浜名湖競艇場で今年初めて開催された全国ボートレース甲子園。
石川県出身の今垣光太郎選手が見事初代王者に輝きました。
1号艇・桐生順平、2号艇・峰竜太と、インにトップ選手が揃う優勝戦。
今垣選手は5号艇からのスタートでした。
チルト角+3と強気なアウトからの奇襲を狙う茅原選手の6枠スタートダッシュが成功し、レース開始。
1マーク、順当にインの選手が制すると思われましたが、鮮やかな「まくり」を決めたのは5号艇・今垣選手。
立ち上がった直線の時点では既に単独で首位をキープします。
そのまま何の危なげもなくレースは終了し、ボートレース甲子園の幕は閉じました。
今垣選手は今回のレースで賞金450万円を獲得。
年末に向けて着々と順位を上げていますね。
今後も今垣選手の活躍に期待です!
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