今回紹介するのは、競艇YouTubeチャンネル「ボーターズ」で、数字を根拠にした予想解説を披露してきた「舟券太郎」だ。
ボーターズの解散後、現在はどこで活動しているのか気になっている人も多いのではないだろうか。
また、動画に登場する「舟券太郎データ新聞」について、料金や閲覧方法を知りたい人もいるはずだ。
そこで本記事では、舟券太郎のプロフィールやボーターズ時代の活動、現在の発信内容を詳しく紹介。
さらに、データ新聞の掲載内容や見方も解説するので、舟券太郎の分析方法が気になる人もぜひチェックしてみてほしい。
この記事でわかること
目次
舟券太郎のプロフィール
| 名前 | 舟券太郎 |
|---|---|
| 本名 | 杉野亨(すぎのとおる) |
| 出身地 | 長崎県大村市 |
| 年齢 | 37〜38歳(2026年11月時点) |
| 生年月日 | 不明 |
| 結婚 | 情報なし |
舟券太郎は、競艇YouTubeチャンネル「ボーターズ」のメンバーとして活動していた競艇ユーチューバーだ。
ボートレース発祥の地である長崎県大村出身で、中学2年生の頃から競艇を観戦していたとのこと。
観戦歴は20年以上とみられ、本人も「人生のほとんどをボートレースと過ごしています」と語るほど長く競艇に親しんできたのだそう。
そんな舟券太郎が得意とするのは、過去の成績や展示タイムなどのデータを使ったレース分析だ。
YouTubeにて、注目する選手や想定する展開について数字を交えての解説動画を投稿。
その知識は動画内での解説にとどまらず、ししまるとともに開発に関わった「ボーターズAI」にも生かされている。
ここからは、ボーターズ時代の活動やボーターズAIとの関わりについて詳しく紹介していく。
ボーターズでデータ派の予想担当として活躍
舟券太郎は、ボーターズでデータを使った予想解説を担当していた。
ボーターズは、ししまる・舟券太郎・ぽんにいの3人で全国の競艇場を巡り、舟券勝負や旅打ち企画などを公開していたYouTubeチャンネルだ。
3人は予想の仕方に違いがあり、ししまるは展示航走で見せる動きを重視する展示派。
ぽんにいは、直感を生かして高配当を狙うスタイルだった。
その中で、数字を根拠に狙いを絞っていたのが舟券太郎だ。
選手のコース別成績や展示タイムなどを確認し、想定する展開や買い目を解説していた。
1号艇が人気を集めるレースでも、イン逃げ率などのデータから不安が見つかれば、他艇が勝つ展開にも目を向ける。
なぜ人気の選手を外すのか、なぜ他艇を狙うのかを数字で説明するため、視聴者も判断の根拠を追いやすい。
それぞれ異なる視点で予想するボーターズの中で、舟券太郎はデータから狙いどころを示す役割を担っていた。
AI予想サイト『ボーターズAI』の監修者
舟券太郎はししまるとともに、AI予想サイト「ボーターズAI」の監修者として開発に関わっている。
ボーターズAIは、2人が持つ競艇の知識や技術を組み合わせて開発されたサービスだ。
選手の成績やモーター情報などを閲覧できるほか、AIによる買い目や展開予想も公開されている。
予想を行うAIには、的中率を重視するものや高配当を狙うものなどがあり、それぞれ異なる買い目を提示する仕組みだ。
また、オリジナル展示タイムを基にモーターの状態を数値化する「SUM理論」のデータも掲載。
動画で解説していた分析方法を、サイト上でも確認できるようになっている。
このように、舟券太郎は動画で予想を解説するだけでなく、競艇の知識を予想・分析サービスの開発にも生かしてきた。
舟券太郎の現在の活動内容
これまでボーターズの一員として活躍してきた舟券太郎だが、同グループは2026年2月に活動を終了した。
そこで、解散後の舟券太郎の活動について調べたところ、現在もなお競艇に関する情報発信をしていることが分かった。
ここからは、舟券太郎の現在の活動について詳しく紹介していく。
YouTubeで舟券勝負の動画や予想解説を公開
舟券太郎は現在、個人のYouTubeチャンネルにて、実際に舟券を購入しての勝負や予想解説の動画を公開している。
予想解説では、SGやG1などの注目レースを取り上げ、データを基に狙う選手や想定する展開を解説している。
また、展示タイムを比較する際の着眼点や、自身が提供するデータ新聞の使い方を説明した動画も投稿。
レースごとの予想だけでなく、視聴者が自分で予想を組み立てる際に役立つ考え方も発信している。
他にも、舟券勝負の動画では、競艇場を訪れて実際にレースへ参加する様子に加え、地元の飲食店を巡る様子も。
大村競艇を訪れた際には勝負の合間に食事やお酒も楽しんでおり、予想解説とは違った一面も見られた。
舟券勝負を楽しむ姿を見たい人は旅や実戦の動画、分析方法を知りたい人は予想やデータの解説動画と、興味に合わせてチェックしてみるとよいだろう。
舟券LABOで独自データの提供やライブ配信を実施
舟券太郎は、競艇のデータ分析や予想について、ファン同士で交流できる有料オンラインコミュニティ「舟券LABO」を運営している。
舟券LABOでは、自身が作成したデータ新聞や、過去のレースを分析して分かった傾向などを公開。
イン逃げ率が高いおすすめレースの解説に加え、予想に使うデータや機能の更新情報も発信している。
また、会員向けのライブ配信「ボート酒場」では、データ新聞などを見ながら、チャットを通じて舟券太郎や他の会員と交流できる。
データを読むだけでなく、他の参加者とのやり取りを通して予想の考え方に触れられる点も舟券LABOの特徴だ。
Xで活動情報や日常を発信
ボーターズ時代に使用していた「@Funakentaroboat」は、解散のお知らせ以降、更新が止まっている。
一方で、個人のXアカウント「@funakenLABO」では投稿を続けており、現在の活動情報や日常の出来事を発信している。
YouTubeの新着動画や舟券LABOに追加された機能などの告知を確認できるほか、レース分析で気づいた傾向も紹介されている。
他にも日常の出来事などが投稿されており、動画や予想解説とは違った素顔も見ることができる。
解散後の活動を追いたい人は、以前のアカウントではなく「@funakenLABO」をチェックするとよいだろう。
舟券太郎データ新聞とは?料金・閲覧方法・見方を解説
舟券太郎は、先ほど紹介した舟券LABOで「舟券太郎データ新聞」という競艇の分析資料を公開している。
選手の成績や展示タイムなどを独自に分析し、レースごとに予想の判断材料をまとめたものだ。
データ派として活動してきた舟券太郎が、どのような数字を予想に使っているのか気になる人もいるだろう。
ここからは、舟券太郎データ新聞の掲載内容や見方に加え、料金・閲覧方法まで詳しく紹介していく。
月額1,480円から分析データが閲覧可能
舟券太郎データ新聞は、舟券LABOの月額1,480円のプランに加入すると閲覧できる。
このプランでは、データ新聞に加え、舟券太郎がその日の開催から選ぶ「本命・波乱レース」も公開。
そんな舟券LABOのプランと主な内容は以下の通りだ。
| プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 基本プラン | 1,480円 | データ新聞・本命波乱レースの閲覧 |
| プレミアムプラン | 2,000円 | データ新聞・独自データの閲覧 会員向けライブ配信、Slackでの交流など |
加入方法は、舟券太郎のCAMPFIREにて会員登録を行い希望するプランを選択する。
続いて支払い方法を設定し、申込内容の確認と決済を済ませると加入完了だ。
なお、CAMPFIREコミュニティで利用できる支払い方法は以下の通り。
コンビニ払い・銀行振込には対応していないため、利用できる決済手段を用意する必要がある。
また、加入は毎月料金が発生するサブスクリプション形式だ。
月途中の加入でも1ヶ月分の料金がかかり、翌月以降の支払いを止めるには退会手続きが必要となる。
そのため、少し内容を見てみたい場合でも、登録や支払い設定に加え継続するかどうかの管理まで必要になる。
シンsum理論を用いたデータや本命・波乱レースを掲載
舟券太郎データ新聞では、独自の「シンsum理論」を用いた数値やイン逃げ率など、レースごとの詳しいデータを確認できる。
シンsum理論とは、展示で出したタイムを基に舟足を分析するものだ。
展示で計測したタイムを使い、そのレースでの舟足の良し悪しを判断している。
ただし、良いタイムを出したからといって、どの選手も同じように好走するわけではない。
そのタイムが1着率にどれほど影響するかは、選手によって異なる。
そこで併せて確認したいのが「シンsumチェッカー」。
今回のタイムと過去の成績を照らし合わせ、その選手の1着率が普段より高くなるか、低くなるのかを確認できるものだ。
展示タイムの順位だけで判断せず、その選手にとって好走を期待できるタイムなのかまで掘り下げられる点が特徴だ。
また、舟券太郎がその日の開催から選ぶ「本命・波乱レース」も掲載されている。
どのレースに注目すればよいか迷った際は、ここから確認するのも一つの方法だ。
自分でレースを探したい場合には、条件に合うレースを絞り込む機能も利用できる。
例えば、イン逃げ率75%以上のレースや、40%未満のレースを一覧で確認できるため、堅い決着を狙うか、インが敗れる展開を狙うかによって探し分けられる。
気になったレースは「マイ新聞」に保存し、締切時刻順に並べて確認することも可能だ。
選手の人気や実績だけでは判断しにくいレースでも、こうしたデータを照らし合わせることで、買うか見送るかを考える手がかりになる。
舟券太郎のまとめ
今回は舟券太郎について紹介した。
ボーターズではデータ派の予想担当として活躍
ししまるとともにボーターズAIの開発に関与
解散後は個人YouTubeで舟券勝負や予想解説を公開
舟券LABOでは独自データの提供やライブ配信を実施
現在の活動情報や日常は個人のXで発信
データ新聞は舟券LABOの月額1,480円のプランから閲覧可能
新聞には独自理論を用いたデータや本命・波乱レースを掲載
ボーターズの活動終了後も、個人で動画投稿やデータの研究を続けている舟券太郎。
舟券勝負や旅動画では競艇を楽しむ姿が見られるほか、予想解説では数字を根拠に狙いを定める考え方に触れられる。
また「舟券LABO」の有料プランでは、さらに詳しいデータを閲覧できるデータ新聞も公開していた。
動画を見て分析方法に興味を持った人はチェックしてみてはいかがだろうか。
















