今回は、2025年には自身初のA1級昇格を果たし、女子の上位戦線で活躍を続けてきた「勝浦真帆」選手について紹介していきます。
勝浦真帆選手は、2026年4月に愛知支部の中村駿平選手との結婚を発表し、大きな注目を集めました。
一方、2026年1月の前検不合格以降は斡旋の削除が相次いでおり、産休や引退を心配する声も上がっています。
この記事では、勝浦真帆選手の斡旋削除の理由や復帰の可能性まで詳しくご紹介。
他にも、師匠や旦那はもちろん、レース成績・グッズ・SNSについてまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次
勝浦真帆が結婚を発表!旦那は123期の中村駿平
勝浦真帆選手は2026年4月、愛知支部の中村駿平選手との結婚を発表しました。
中村駿平選手は2018年11月にデビューした123期のボートレーサーです。
人気女子レーサーと後輩ボートレーサーの結婚発表に、ファンの間で大きな話題になりました。
競艇選手としては妻が一歩先を走っており、勝浦真帆選手の活躍が中村駿平選手にとって大きな刺激になっているのでしょう。
交際を始めた時期や馴れ初めについては、現在までに詳しく公表されていません。
所属支部や登録期は異なるものの、全国各地のレースや選手同士の交流を通じて親交を深めていった可能性が考えられます。
夫婦そろって現役のボートレーサーということもあり、今後は互いに支え合いながら水上で活躍する姿にも注目です。
勝浦真帆のプロフィール
| 名前 | 勝浦真帆 |
|---|---|
| 誕生日 | 1995年12月30日 |
| 出身地・支部 | 岡山県/岡山 |
| 身長・体重 | 156cm/51kg |
| 血液型 | B型 |
| 登録期 | 116期 |
| 登録番号 | 4884 |
| 級別 | B2級 |
勝浦真帆選手は、岡山支部に所属しているボートレーサーです。
兄1人と姉2人がいる4人兄弟の末っ子として育ち、幼い頃から明るくコミュニケーション能力の高い性格だったといいます。
2014年4月に18歳でボートレーサー養成所へ入所し、約1年間の訓練を経て2015年5月にデビューしました。
同期には、史上最年少で賞金女王に輝いた大山千広選手や、同じ岡山支部でA1級として活躍する入海馨選手などがいます。
特に大山千広選手とはプライベートで旅行へ出掛けるほど仲が良く、選手としても互いに刺激を受ける関係を築いてきました。
実力者がそろう116期の中で、勝浦真帆選手も長い下積みを経て成長を続けています。
そんな勝浦真帆選手がボートレーサーになるまでの経歴を見ていきましょう。
学生時代はソフトボールに熱中
勝浦真帆選手は小学生の頃からソフトボールに取り組んでいました。
小学校時代には県大会で優勝を経験し、高校はソフトボールの強豪として知られる岡山県立美作高等学校へ進学。
高校時代はキャッチャーを務め、中国大会への出場を果たしています。
キャッチャーは相手打者や走者の動きを確認しながら、試合全体の状況を把握しなければならないポジションです。
勝浦真帆選手も「ソフトボールを通じて視野の広さや瞬時の判断力を身につけた」と話していました。
ボートレースではスタート後のわずかな時間で展開を読み、まくりや差しなどの攻め方を選択する必要があります。
特に勝浦真帆選手は、4コースからのまくりやまくり差しを得意としてきました。
ソフトボールで培った周囲を見渡す力が、現在の冷静なレース運びにも生かされているのでしょう。
養成所入所までの道のり
勝浦真帆選手がボートレーサーを目指すきっかけとなったのは、競艇好きの叔父から勧められたことでした。
小柄な体格だった勝浦真帆選手に対し、叔父は幼少期からボートレーサーになることを勧めていたそうです。
ただ、当初は本気で選手を目指すまでには至りませんでした。
そんな中、兄と一緒に住之江競艇場へ足を運び、ペアボートへの乗船やグランプリの観戦を経験。
目の前を走るボートのスピードや迫力あるエンジン音に魅了され、ボートレーサーを志すようになりました。
高校3年生で養成所の受験を決意すると、ソフトボール部を引退して試験対策を開始。
体力試験を突破するために陸上部の練習へ参加し、走り込みや筋力トレーニングに励みました。
その努力が実り、倍率約40倍ともいわれる養成所試験に一発で合格。
2014年4月、116期生として当時のやまと学校へ入所しました。
勝浦真帆の師匠はSG覇者の小畑実成
勝浦真帆選手の師匠は、ベテランレーサー小畑実成選手です。
1997年には賞金王シリーズ戦でSG初優勝を飾り、SG通算224走の経験を持つ実力者です。
後に、勝浦真帆選手はなぜ小畑実成選手を師匠にしたのかを問われた際に・・・。
「誠実で優しい、いい人だ」という評判を聞いて弟子入りを志願したようです。
また、勝浦真帆選手のヘルメットには小畑実成選手への思いがこもっているそう。
右側の部分に小畑実成選手の登録番号の「3233」が描かれています。
左側の部分には、恩返しするという意味の英語で「Give back to you」という文字を入れたみたいです。
いかに、勝浦真帆選手が恩師である小畑実成選手を慕っているかがよくわかりますね。
この関係値があるからこそ、今の勝浦真帆選手があるのでしょう。
勝浦真帆のレース成績・賞金額
2015年5月にデビューした勝浦真帆選手は、約9年間にわたってB1級にとどまり、思うように成績を伸ばせない時期が続きました。
それでも諦めずにレースや練習へ取り組み、デビュー10年目を迎えた2024年から成績が大きく向上。
2025年には自身初のA1級昇格を果たし、女子の上位戦線でも注目される存在となりました。
勝浦真帆選手のこれまでの総合成績は以下の通りです。
| グレード | 出場節数 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SG | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| G1 | 2 | 16 | 2 | 6.94 | 12.5% | 43.7% | 56.2% |
| G2 | 9 | 77 | 11 | 5.90 | 14.2% | 25.9% | 44.1% |
| G3 | 66 | 621 | 97 | 4.85 | 15.6% | 30.6% | 45.5% |
| 一般 | 206 | 1838 | 259 | 4.59 | 14.0% | 27.0% | 42.0% |
| 総合 | 283 | 2552 | 369 | 4.71 | 14.4% | 27.9% | 43.0% |
デビューから通算2,500走以上に出走し、1着数は369回となっています。
中でも大きな転機となったのが、長い下積みを経てつかんだ2024年の初優勝です。
どのようなレースで念願の優勝を果たしたのか、当時の展開とともに見ていきましょう。
2024年10月に初優勝を達成
勝浦真帆選手の初優勝は、2024年10月25日に蒲郡競艇12Rで行われた一般戦です。
よりわかりやすく解説するために、この時の出走表を紹介していきます。
勝浦真帆選手はこのレースで1号艇からのスタートです。
枠的に見ると最も有利なので、期待できるレース。
しかし、2号艇には階級が上かつ平均STが速い宇野弥生選手が配置されています。
スタート次第では、2号艇のまくりや差しが決まってもおかしくないです。
さらには、3号艇の倉持莉々選手も今はB2級選手ではあるものの、過去にはA1級にもなったことがある実力者。
地元が愛知県ということで走り慣れていることを踏まえると、十分に舟券に絡む可能性もあります。
混戦が予想されるレースでしたが、結果はこのようになりました。
勝浦真帆選手が逃げを決めて見事に優勝。
この初優勝をきっかけに勢いを増し、勝浦真帆選手は急激に成績を伸ばし始めます。
2025年の獲得賞金額は約3,450万円
2024年にデビュー初優勝を果たして以降、勝浦真帆選手は徐々に調子を上げていきました。
その勢いは翌年も続き、好成績を重ねた2025年の獲得賞金額は34,520,732円です。
女子賞金ランキングでは15位に入り、前年の約2,649万円から800万円以上も獲得額を伸ばしています。
| 年 | 獲得賞金額 | 女子賞金ランキング |
|---|---|---|
| 2024年 | 約2,650万円 | 27位 |
| 2025年 | 約3,450万円 | 15位 |
2025年の優勝歴は以下の通りです。
| 日付 | 開催場 | レース |
|---|---|---|
| 2025年3月17日 | 宮島 | ヴィーナスシリーズ第23戦 |
| 2025年6月6日 | 多摩川 | G3オールレディース |
| 2025年11月3日 | 多摩川 | レディースVSルーキーズバトル |
11月に再び多摩川で優勝したことで、通算優勝回数は5回に到達。
2024年まで一度も優勝経験がなかったことを踏まえると、わずか1年ほどで大きな成長を遂げたことが分かるでしょう。
初のA1級昇格やG1初勝利も果たしており、2025年は勝浦真帆選手のキャリアにおいて飛躍の1年となりました。
勝浦真帆の斡旋削除を徹底調査!
2024年にデビュー初優勝を飾って以降、次々と好成績を残してきた勝浦真帆選手。
2025年には年間3回の優勝やG1初勝利を記録し、女子の上位戦線で活躍を続けていました。
しかし、2026年に入るとレースへの欠場が続き、予定されていた斡旋も次々に削除されます。
勝浦真帆選手が欠場または斡旋を削除したレースは以下の5つのレース。
| 開催期間 | 開催場 | レース | 状況 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月 | 徳山 | 楽天銀行賞 | 前検不合格 |
| 2026年1月 | 蒲郡 | エフエムEGAO杯 第54回家康賞 | 斡旋削除 |
| 2026年2月 | 児島 | ヴィーナスシリーズ第21戦 第15回クラリスカップ | 斡旋削除 |
| 2026年3月 | 宮島 | ヴィーナスシリーズ第24戦 第11回マクール杯 | 斡旋削除 |
| 2026年3月 | 常滑 | BTS川崎開設記念・にゃんこの目記念競走 | 斡旋削除 |
最初に欠場したのは、2026年1月10日から徳山で開催された「楽天銀行賞」です。
勝浦真帆選手は開催前日に実施される前検で不合格となり、レースへ出場できませんでした。
前検では選手の身体やモーター、ボートなどを検査し、安全にレースへ出場できる状態かを確認します。
ただし、勝浦真帆選手がどの検査項目で不合格になったのかは公表されていません。
その後は蒲郡と児島の斡旋を削除し、徳山を含めて3節続けて欠場。
さらに、2026年3月9日までに宮島と常滑の斡旋も削除され、出場予定が一つもない状態となりました。
2026年7月現在も新たな斡旋は入っておらず、最後にレースへ出場したのは2025年12月31日の大村です。
なお、公式から処分や斡旋停止が発表された事実は確認できません。
そのため、規則違反などによる「斡旋停止」ではなく、本人側の事情によって出場予定が削除された可能性が高いでしょう。
結婚したため産休に入った可能性
勝浦真帆選手の斡旋削除について、本人からの詳しい声明はまだありません。
ただ、斡旋を削除した時期と結婚が明らかになった時期が近いことから、ファンの間では産休に入ったのではないかと推測されています。
ボートレースは高速で水面を走るうえ、他艇との接触や転覆などの危険も伴う競技です。
そのため、妊娠が判明した段階で斡旋を削除し出産や体調の回復までレースから離れる選手もいます。
前検不合格をきっかけに長期欠場へ入り、その後に結婚が判明した現状を踏まえると産休に入った可能性は十分考えられるでしょう。
ただし、妊娠や出産について本人が公表した事実はないため、休養の正確な理由については勝浦真帆選手からの発表を待ちたいところです。
引退は否定的!復帰する意思を表明
長期間にわたって斡旋が入っていないことから、勝浦真帆選手が引退するのではないかと心配する声も上がっています。
さらに、出走回数の不足によって2026年後期はB2級へ降格。
公式サイトにも出場予定が表示されていないため、今後の動向が分からない状態です。
ただ、勝浦真帆選手は結婚式後、今井美亜選手を通じてファンへ以下のメッセージを送っています。
「ファンの皆さま、この場を借りてご報告させていただきます。このたび、結婚することになりました!また復帰したらよろしくお願いいたします」
このメッセージでは「また復帰したら」と話しており、現役を続ける意思があることがうかがえるでしょう。
仮に2026年1月からの欠場が妊娠に伴うものだった場合、妊娠から出産までは一般的に約40週かかります。
さらに、出産後の体調回復や育児に必要な期間を考えると、復帰は早くても2027年4月以降になる可能性が高いです。
勝浦真帆のグッズをご紹介
勝浦真帆選手のグッズについて調べたところ、これまでにTシャツと応援タオルが販売されていたことが分かりました。
このTシャツは、アスリートと協力して社会貢献活動を行う「TUGBOAT PROJECT」とのコラボ商品です。
商品の利益は、子どもたちを支援する団体や施設などへ寄付されました。
受注期間は2025年3月1日から31日までで、現在は購入できません。
チャリティーTシャツは期間限定の商品でしたが、勝浦真帆選手のグッズはほかにも販売されています。
その一つが、SiXSTORYの応援タオルです。
こちらはファンからの依頼をもとに制作された商品。
勝浦真帆選手の似顔絵や名前、登録番号の「4884」がデザインされており、サイズは縦34cm・横85cm、価格は3,500円です。
現在確認できたグッズはこの2つのみでしたが、復帰や今後の活躍に合わせて新たなグッズが登場する可能性もあります。
勝浦真帆選手のグッズを購入したい方は、本人のSNSや各販売サイトの情報を定期的に確認してみてください。
勝浦真帆のSNS
近年はSNSを通じてレース情報や日常を発信するボートレーサーが増えており、ファンはレース場とは異なる一面を楽しめます。
勝浦真帆選手について調べたところ、インスタとX(旧ツイッター)を利用していることが分かりました。
それぞれどのような内容を投稿しているのか、詳しく見ていきましょう。
インスタでは自身の活動を投稿
勝浦真帆選手は「katsuko21」というアカウント名でインスタを利用しており、レースで優勝した際の写真やファンへの感謝など、自身の活動に関する内容が中心です。
中でも、2024年12月のクイーンズクライマックスシリーズで優勝した際には、トロフィーを手にした写真を公開。
投稿では2連覇を達成した喜びとともに、ファンや関係者への感謝を伝えていました。
ほかにも、旅行・ゴルフ・同期の結婚式に参加した際の写真を載せており、レース場では見られない一面ものぞけます。
2026年5月には自身の結婚についても報告しているため、選手としての活動だけでなく近況を伝える場としても利用しているようです。
今後、復帰時期やレースに関する情報が投稿される可能性もあるので、最新の動向を知りたい方はフォローしておくとよいでしょう。
Xではイベントの告知が中心
勝浦真帆選手は「nuutoria4884」というアカウント名でXを利用しており、レース結果やトークショーなどのイベント情報を発信しています。
ボートレース場の公式投稿を引用し、出演予定をファンへ知らせることもあるようです。
2025年6月に多摩川のG3オールレディースで優勝した際には「優勝することができました!また優勝できるようにがんばります」と投稿。
同時期に出演を予定していたセンプルピアのトークショーについても告知していました。
インスタに比べ、Xはイベントの告知やレース後の報告を中心に活用しているようです。
出演イベントの情報を見逃したくない方は、ぜひチェックしておきましょう。
勝浦真帆のまとめ
今回は、勝浦真帆選手についてご紹介しました。
- 競艇に興味を持ったのは叔父の影響
- ペアボートの体験をきっかけに選手を目指す
- 師匠はSG覇者の小畑実成選手
- 2024年の初優勝を皮切りに急成長
- 2025年の獲得賞金額は約3,500万円
- 2026年1月から斡旋削除が相次ぐ
- 2026年4月に中村駿平選手との結婚を発表
- ファンの間で産休が噂される
- SNSはインスタとXを利用
勝浦真帆選手は2026年4月に愛知支部の中村駿平選手との結婚が判明し、ボートレーサー同士の夫婦として大きな話題に。
一方、2026年1月の前検不合格以降は斡旋の削除が続いており、現在もレースへ出場していません。
産休に入った可能性も考えられますが、欠場理由は公表されていないため、本人からの発表を待ちたいところです。
結婚報告では復帰する意思を示しているので、再びレースで活躍する姿に期待しましょう。

















