これまでに選手同士で結婚したカップルは、総勢約80組にも及ぶ。
選手同士で夫婦関係が築かれることが非常に多く、表舞台で活躍しているが故に注目を集めることも多い。
そこで、ボートレーサーとして活躍している夫婦について徹底調査!
中には、トップ選手同士で結婚した最強夫婦も取り上げているので、ぜひ最後まで見ていってほしい。

芥川 博明(競艇歴25年)
競艇で作った3000万円の借金を競艇予想サイトの買い目だけで完済。 現在は競艇予想サイトを200社以上にわたって自費で検証し、「本当に稼げるサイト」を見抜くノウハウを構築。 エース ...もっと見る
目次
競艇選手同士で結婚した夫婦一覧
競艇選手について調べていると「この2人は夫婦だったの?」と意外性に驚かされることがある。
2026年時点での現役選手同士の夫婦関係は以下の通り。
| 夫婦 | 結婚・入籍時期 | 子ども |
|---|---|---|
| 宮本紀美B1級×柾田敏行B1級 | 1987年 | 非公表 |
| 小杉志津江B1級×石田豪B1級 | 1993年 | 非公表 |
| 新田芳美B1級×近藤稔也B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 藤田美代B1級×藤丸光一B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 中里優子B1級×中里昌志B1級 | 1995年 | 非公表 |
| 倉田郁美B1級×大塚浩二B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 寺田千恵A2級×立間充宏A2級 | 2002年2月 | 1人 |
| 横西奏恵A1級×山崎智也A1級 | 2010年12月 | 1人 |
| 森岡まきB1級×森岡満郎B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 岩崎芳美A2級×樫葉次郎B1級 | 2001年 | 1人 |
| 平山智加A1級×福田雅一B1級 | 2008年 | 2人 |
| 本部めぐみB1級×本部真吾B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 小野桜B1級×茶谷信次A2級 | 2001年 | 非公表 |
| 大瀧明日香A2級×渡辺真至B2級 | 2004年4月 | 非公表 |
| 片岡恵里A2級×榮田将彦B1級 | 非公表 | 2人 |
| 田口節子A1級×田中健太郎B2級 | 2014年11月29日 | 1人 |
| 古賀千晶B1級×吉田俊彦A2級 | 2004年 | 非公表 |
| 梶野真未B2級×梶野学志A2級 | 2007年頃 | 非公表 |
| 森永愛B1級×枝尾賢A2級 | 非公表 | 非公表 |
| 廣中智紗衣A2級×深水慎一郎A2級 | 2006年 | 2人 |
| 三浦永理A1級×吉島祥之A2級 | 2016年8月 | 非公表 |
| 池田幸美B1級×毒島誠A1級 | 2009年12月 | 2人 |
| 今井裕梨A2級×萬正嗣B1級 | 2009年7月 | 非公表 |
| 西村美智子A2級×木村光宏B1級 | 2010年頃 | 3人 |
| 魚谷香織A2級×青木幸太郎A2級 | 2010年11月5日 | 3人 |
| 原田佑実A2級×田中和也A1級 | 2006年 | 1人 |
| 鈴木成美B2級×藤田靖弘A2級 | 非公表 | 非公表 |
| 永井聖美B1級×小林泰A2級 | 2013年8月 | 非公表 |
| 原加央理A2級×西村勝B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 大澤真菜B1級×森作広大B1級 | 2011年 | 非公表 |
| 黄金井裕子B1級×黄金井力良B1級 | 非公表 | 非公表 |
| 平本さやかB2級×平本真之A1級 | 2011年 | 3人 |
| 藤堂里香B1級×土山卓也A2級 | 2017年3月 | 1人 |
| 櫻本あゆみA1級×長畑友輔B1級 | 2015年 | 非公表 |
| 滝澤友恵B2級×水摩敦A2級 | 2009年11月 | 非公表 |
| 清水沙樹B1級×清水敦揮A2級 | 2013年12月 | 2人 |
| 滝川真由子B1級×中村辰也A2級 | 2012年 | 2人 |
| 鎌倉涼A1級×深谷知博A1級 | 2016年3月1日 | 2人 |
| 坂咲友理B1級×夏山亮平B1級 | 2017年3月 | 非公表 |
| 小野生奈A1級×北山康介A2級 | 2026年 | 1人 |
| 浜田亜理沙B1級×中田竜太A1級 | 2012年 | 1人 |
| 塩崎桐加B1級×石塚裕介B1級 | 2015年4月 | 2人 |
| 森世里B2級×和田操拓B1級 | 2016年 | 2人 |
| 宮地佐季B2級×大上卓人A1級 | 2013年11月 | 2人 |
| 高石梨菜B2級×伏田裕隆B1級 | 2014年 | 非公表 |
| 八十岡恵美B2級×前出達吉A2級 | 2016年4月 | 1人 |
| 西澤日花里B1級×村上遼A1級 | 2015年3月 | 非公表 |
| 土屋実沙希B1級×渡邊裕貴B1級 | 2021年3月 | 非公表 |
| 赤井睦B1級×赤池修平B1級 | 2017年頃 | 1人 |
| 横田悠衣B2級×木村仁紀A1級 | 2018年3月 | 1人 |
| 伊藤玲奈B1級×後藤隼之A2級 | 2017年2月 | 2人 |
| 富樫麗加B2級×今泉友吾A1級 | 2021年3月 | 非公表 |
| 山下友貴A1級×松尾拓A2級 | 2017年10月 | 1人 |
| 松尾夏海A2級×西野雄貴A1級 | 2017年3月 | 非公表 |
| 矢野真梨菜B1級×渡邉翼A1級 | 2017年3月 | 2人 |
| 中村桃佳A2級×竹田和哉A1級 | 2018年11月 | 2人 |
| 倉持莉々A1級×金子拓矢A1級 | 2023年10月1日 | 1人 |
| 塚脇奈美B2級×下寺秀和A1級 | 非公表 | 非公表 |
| 深尾巴恵B1級×伊藤将吉A2級 | 2023年11月 | 非公表 |
| 森田太陽B2級×守田俊介A1級 | 2019年8月 | 非公表 |
| 瀧川千依B2級×向井田直弥B2級 | 2018年7月 | 1人 |
| 新田有理B2級×入海馨A2級 | 2020年11月 | 2人 |
| 勝又桜B2級×板橋侑我A2級 | 2019年6月 | 1人 |
| 土屋南A2級×佐藤翼A1級 | 2020年10月 | 2人 |
| 福岡泉水B1級×吉田凌太朗A1級 | 2019年4月 | 1人 |
| 山下夏鈴B1級×宇留田翔平A2級 | 2020年12月 | 非公表 |
| 計盛光B2級×倉田茂将B1級 | 2020年5月 | 非公表 |
| 赤井星璃菜B1級×眞鳥康太B1級 | 2021年8月 | 非公表 |
| 西岡成美B2級×眞鳥章太A2級 | 2023年1月 | 1人 |
| 山崎小葉音B1級×前田滉A1級 | 2023年10月 | 非公表 |
| 山川波乙B1級×柳瀬幹太B1級 | 2023年9月 | 1人 |
| 金子七海B2級×香川颯太B1級 | 2023年12月 | 非公表 |
| 野田彩加A2級×畑田汰一A1級 | 2026年7月 | 非公表 |
| 内山七海A2級×塩田北斗A1級 | 非公表 | 1人 |
| 松尾怜実B2級×登玉隼百A2級 | 2025年12月 | 非公表 |
| 刑部亜里紗A2級×石原翼A2級 | 2024年12月 | 非公表 |
| 石丸小槙B2級×田頭虎親B1級 | 2023年6月 | 1人 |
| 實森美祐A1級×藤原碧生A1級 | 2026年4月 | 非公表 |
既に片方が引退している夫婦も何組かいる一方で、夫婦そろってトップレーサーとして活躍している組もいるようだ。
夫婦で活躍するボートレーサーを15組ご紹介!
約80組のボートレーサー夫婦がいることが分かったところで、現在夫婦そろって第一線で活躍している15組を紹介する。
この15組は以下の理由より厳選した。
話題性があった
互いに最高峰で活躍
それぞれの夫婦の馴れ初めにも触れているので、ぜひチェックしてみてくれ。
寺田千恵×立間充宏
| 名前 | 寺田千恵 | 立間充宏 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 3435 | 3717 |
| 出身/支部 | 福岡県/岡山 | 岡山県/岡山 |
| 階級 | A2級 | A2級 |
| 結婚・入籍時期 | 2002年2月 | |
| 子ども | 1人 | |
2人の出会いは、立間充宏選手が寺田千恵選手に興味を持ったことがきっかけだった。
当時、寺田千恵選手は福岡支部で、立間充宏選手は岡山支部と所属が異なっていた。
そこで立間充宏選手は、寺田千恵選手と同じ福岡支部に所属していた藤丸光一選手を通じて紹介してもらい、距離を縮めていったとそうだ。
寺田千恵選手は後に、2001年に女子選手として初めてSG優出を果たした頃に立間充宏選手と付き合い始めたと明かしている。
当時の寺田千恵選手は女子トップレーサーとして大きな注目を集めていた一方、立間充宏選手は6歳年下。
寺田千恵選手自身は「長く想ってもらえると思っていなかった」と振り返っており、年齢差や当時の立場から意外な組み合わせだったことがうかがえる。
2人は交際を続けた末、2002年2月に結婚。
寺田千恵選手は結婚後に岡山支部へ移籍し、夫婦そろってボートレーサーとして歩んでいくことになった。
鎌倉涼×深谷知博
| 名前 | 鎌倉涼 | 深谷知博 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4456 | 4524 |
| 出身/支部 | 大阪府/大阪 | 静岡県/静岡 |
| 階級 | A1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2016年3月 | |
| 子ども | 2人 | |
鎌倉涼選手と深谷知博選手が出会ったのは、若手の有望選手が集まる「スター候補生」の集まり。
2人はそこで顔を合わせ、終了後の食事会で会話をするようになったとのこと。
その後も仲の良い選手たちとホームパーティーや旅行を楽しむなど、友人として交流を深めていった。
深谷知博選手が鎌倉涼選手の「レースに対する真面目な姿勢」や「常に上を目指して妥協しない姿」を尊敬するようになり、次第に好意を抱いたことで交際に至ったそうだ。
友人としての交流から始まり、競艇への尊敬が恋愛へ移り変わったことを機に、約2年間の交際を経て結婚。
結婚後も2人はレーサーとして活躍し、夫婦そろってSGの大舞台で活躍している。
他にも、夫婦でトークショーやメディアに出演するなど、夫婦共々ファンからの熱い支持を受けていることが分かる。
浜田亜理沙×中田竜太
| 名前 | 浜田亜理沙 | 中田竜太 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4546 | 4547 |
| 出身/支部 | 広島県/埼玉 | 福島県/埼玉 |
| 階級 | B1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2012年 | |
| 子ども | 1人 | |
浜田亜理沙選手と中田竜太選手は、ルックスの良さからも美男美女夫婦として埼玉支部を代表する一組である。
2人は同期で番号が前後だったこともあり、養成所時代互いに相談し合っていたとのこと。
ただ、浜田亜理沙選手は当時の中田竜太選手の福島なまりが強すぎて、あまり良い印象を持っていなかったそうだ。
一方で、中田竜太選手は浜田亜理沙選手を「やる気がなさそうで、すぐ辞めると思った」と見ていたという。
養成所時代からよく話す中ではあったので、デビュー後でも悩みや成果を互いに共有し合っていたそうだ。
次第に、居心地の良さを感じたことから交際が始まり、晴れて2012年に結婚。
その後、2015年には第1子となる男の子も誕生しており、順風満帆な夫婦生活を送っている。
平山智加×福田雅一
| 名前 | 平山智加 | 福田雅一 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4387 | 3543 |
| 出身/支部 | 香川県/香川 | 香川県/香川 |
| 階級 | A1級 | B1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2008年 | |
| 子ども | 2人 | |
2人の出会いは、平山智加選手がデビューした2006年頃のこと。
当時は持ちペラ制度があり、新人選手に先輩が最初のプロペラをプレゼントする慣習があったため、平山智加選手は同支部の先輩である福田雅一選手からプロペラをもらったそうだ。
もらったプロペラを使ったところ、自分の舟と非常によく合い、福田雅一選手にレースやモーター整備などのコツを教わるようになったようだ。
それからというもの、教えてもらう機会が増えたことで2人の距離が一気に近づき、自然と交際に発展していったという。
当時、平山智加選手は23歳で福田雅一選手は40歳。
さらに、2人は師弟関係だったことから、競艇界では珍しい夫婦が誕生した。
原田佑実×田中和也
| 名前 | 原田佑実 | 田中和也 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4372 | 4357 |
| 出身/支部 | 大阪府/愛知 | 大阪府/大阪 |
| 階級 | A2級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2006年 | |
| 子ども | 2人(田中結) | |
2人は97期生の同期で、養成所時代から思いを寄せ合っていたそうだ。
当時、原田佑実選手は19歳で田中和也選手は22歳にも関わらず、デビュー後すぐに結婚。
驚きの早さではあるが、結婚後も2人はボートレーサーとして活動を続け、今では上位戦線で活躍している。
2人の間には2人娘がおり、その1人が2026年にデビューした田中結選手だ。
ボートレーサーの両親に続き、レーサーの道へ進んだことで「親子レーサー」が新たに誕生した。
今後は親子対決などに注目だ。
魚谷香織×青木幸太郎
| 名前 | 魚谷香織 | 青木幸太郎 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4347 | 3717 |
| 出身/支部 | 山口県/福岡 | 福岡県/福岡 |
| 階級 | A2級 | A2級 |
| 結婚・入籍時期 | 2010年11月 | |
| 子ども | 3人 | |
2人の出会いは、魚谷香織選手が訓練生時代に、先輩レーサーとして青木幸太郎選手が養成所に出向いたことがきっかけだ。
魚谷香織選手は当初「初恋の彼にすごい似てた」という理由で、青木幸太郎選手に胸をときめかせていたという。
ただ、当時魚谷香織選手が五厘刈りだったこともあり、青木幸太郎選手の目には異性として止まらなかったそうだ。
それから月日は経ち、ボートレーサーとして再開した時には魚谷香織選手の髪の毛も十分伸びていたことから、青木幸太郎選手は「こんなかわいい子いたっけ?」と思ったそうだ。
その後、2人は磁石のごとく惹かれ合い、交際に発展。
交際約4か月で青木幸太郎選手から魚谷香織選手にプロポーズをし、結婚が成立した。
結婚後は、同じボートレーサーであるが故に斡旋の関係で1か月も会えないことがあるため、魚谷香織選手は声が聞けないことに寂しさを感じているそうだ。
こうしたエピソードからも、現在もなお夫婦がお互いを大切にしていることがうかがえる。
土屋南×佐藤翼
| 名前 | 土屋南 | 佐藤翼 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4964 | 4573 |
| 出身/支部 | 岡山県/岡山 | 埼玉県/埼玉 |
| 階級 | A2級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2020年10月 | |
| 子ども | 2人 | |
土屋南選手と佐藤翼選手は、世代を超えて注目されているレーサー夫婦である。
特に、土屋南選手はデビュー当初から「かわいい」と話題で、多くの競艇ファンを虜にしていた。
そんな2人が出会ったきっかけは、土屋南選手の師匠でもあり、佐藤翼選手の同期である村岡賢人選手からの紹介。
2人はゴルフや食事などで交流を交わしていたが、土屋南選手から見た佐藤翼選手は「いつもレース場で怖い顔をしている」という印象から、恋愛対象ではなかったとのこと。
ただ、幾度となく交流を重ねていくに連れ、佐藤翼選手の紳士的な振る舞いに印象が良い方向に変わり、いつしか「この人と結婚してい」と思ったそうだ。
それから2人は2020年10月に結婚し、2021年5月に第1子となる男の子、2025年4月には第2子となる女の子が誕生している。
休みの日は家族で出かけたり、土屋南選手の妹である土屋蘭選手も踏まえて食事に出かけたりしているとのこと。
深尾巴恵×伊藤将吉
| 名前 | 深尾巴恵 | 伊藤将吉 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4843 | 4033 |
| 出身/支部 | 群馬県/静岡 | 静岡県/静岡 |
| 階級 | B1級 | A2級 |
| 結婚・入籍時期 | 2022年11月 | |
| 子ども | なし | |
競艇界イチの不思議キャラである深尾巴恵選手と、ロン毛とワイルドなヒゲが特徴的な伊藤将吉選手は、競艇界でもトップと言っていいほど個性派夫婦だ。
そんな2人が結ばれたきっかけは、伊藤将吉選手からの積極的なアプローチだったようだ。
桐生競艇で斡旋が重なった時、深尾巴恵選手が着ていたバンドTシャツを見た伊藤将吉選手は「ライダースが似合いそうだね」と声をかけたそうだ。
ただ、深尾巴恵選手はロン毛の人にあまりいいイメージを抱いておらず、やや抵抗感を抱いていたそうだ。
それにも関わらず、伊藤将吉選手からの猛アプローチの末、深尾巴恵選手は徐々に折れていったとのこと。
結果的に、一緒にいると居心地が良かったそうで、自然と交際に発展した後に2人は2023年11月27日に入籍。
本来は「いい夫婦の日」である11月22日に結婚する予定だったそうだが、斡旋の都合上5日後となったそうだ。
山崎小葉音×前田滉
| 名前 | 山崎小葉音 | 前田滉 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 5069 | 5068 |
| 出身/支部 | 徳島県/群馬 | 愛知県/愛知 |
| 階級 | B1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2023年10月 | |
| 子ども | 1人 | |
2人の出会いは、ボートレーサー養成所。
登録番号が1つ違いで席が近かったことから、養成所時代はすでに親しい関係を築き上げていたそうだ。
親友と言えるほど仲が良かったため、2人はデビュー後に「自然と付き合うようになった」と明かしている。
それから約5年の交際後、2023年10月に夫婦となった。
結婚の決め手について、山崎小葉音選手は前田滉選手の「とにかく優しい」ところ、前田滉選手は山崎小葉音選手との「居心地の良さ」を挙げている。
互いに「優しさ」と「居心地の良さ」を結婚の決め手に挙げていることからも、相性の良さが伝わってくる。
倉持莉々×金子拓矢
| 名前 | 倉持莉々 | 金子拓矢 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4825 | 4305 |
| 出身/支部 | 茨城県/東京 | 栃木県/群馬 |
| 階級 | A1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2023年10月1日 | |
| 子ども | 1人 | |
倉持莉々選手と金子拓矢選手の出会いは、深尾巴恵選手の紹介だったそうだ。
金子拓矢選手はアパレルブランドに携わっており、ボートレーサー仲間をモデルとして起用していた。
そのつながりから、当時同じ群馬支部に所属していた深尾巴恵選手を通じて倉持莉々選手を紹介されたことが、2人の交流に繋がったという。
その後、倉持莉々選手がデビュー後初めて優勝した際、金子拓矢選手から食事に誘われたことをきっかけに、2人は距離を縮めていったとのこと。
金子拓矢選手と話すなかで、倉持莉々選手はその人柄に惹かれていったそうだ。
同じボートレーサーという共通点だけでなく、仲間を介した紹介から食事へと発展したことが、2人の関係を深めるきっかけになった。
倉持莉々選手は、2023年10月1日に自身のSNSで金子拓矢選手との結婚を発表したと同時に、妊娠していることも明かした。
度々Youtubeに出演している倉持莉々選手は、夫婦関係について「家事もしてくれるし、仲良しですよ」と公私共に助け合っていることを公言している。
内山七海×塩田北斗
| 名前 | 内山七海 | 塩田北斗 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 5155 | 4566 |
| 出身/支部 | 福岡県/岡山 | 福岡県/福岡 |
| 階級 | A2級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 非公表 | |
| 子ども | 1人 | |
2人はともに福岡支部に所属するボートレーサーで、選手生活を送る中で関係を深めていったようだ。
支部が同じだと斡旋以外でも練習で居合わせることがあるので、走りや調整について幾度となく意見を交わし合っていたとのこと。
こういった機会が増えていくことで2人は意気投合し、食事などを介した末に交際へと至った。
その後、2人は結婚し、子どもを1人誕生している。
結婚後も変わらず意見交換を行い、競技面で支え合っているとのこと。
同じ競技に向き合う夫婦だからこそ、選手としても家庭でも、互いに支え合いながら良好な関係を築いているのだろう。
刑部亜里紗×石原翼
| 名前 | 刑部亜里紗 | 石原翼 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 5205 | 4989 |
| 出身/支部 | 静岡県/静岡 | 静岡県/静岡 |
| 階級 | A2級 | A2級 |
| 結婚・入籍時期 | 2024年12月 | |
| 子ども | なし | |
刑部亜里紗選手と石原翼選手は同じ静岡支部に所属し、原豊土選手を師匠とする兄妹弟子である。
そんな2人が距離を縮めるきっかけになったのが、共通の趣味である「釣り」だ。
刑部亜里紗選手は以前から釣りを趣味としており、石原翼選手とも一緒に釣りへ出掛けていたことを明かしている。
また、刑部亜里紗選手は石原翼選手について「どんなことでも聞きやすく、優しい」と話しており、デビュー前にはプロペラの叩き方などを一から教えてもらっていたという。
兄弟子として接する時間が多かったことも、2人の距離を縮める一因になったと考えられる。
それから共通の趣味を通じて親しくなり、交際へ発展。
そして2024年12月に結婚したことで「兄弟子として支えてくれた先輩」と「釣り仲間」という関係から夫婦になった。
刑部亜里紗選手は「これからも上を目指して切磋琢磨頑張ります」とコメントしており、結婚後もレーサーとして互いに高め合っていく姿勢を示している。
西岡成美×眞鳥章太
| 名前 | 西岡成美 | 眞鳥章太 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 5056 | 5055 |
| 出身/支部 | 徳島県/徳島 | 長崎県/長崎 |
| 階級 | B2級 | A2級 |
| 結婚・入籍時期 | 2023年1月 | |
| 子ども | 1人 | |
2人は123期の同期で、養成所卒業後に交際へ発展。
眞鳥章太選手から西岡成美選手へ思いを伝えたことが交際のきっかけだったそうだ。
その後、眞鳥章太選手から「結婚してください」とプロポーズし、約4年の交際を経て2023年1月に入籍した。
2025年には第一子を授かり、6月に第1子が誕生。
西岡成美選手は出産に伴う産休を経て、2026年7月にレースへ復帰した。
結婚や出産を人生の区切りにしながらも、再びレーサーとして水面へ復帰する熱いレーサー魂を見せている。
野田彩加×畑田汰一
| 名前 | 野田彩加 | 畑田汰一 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 5146 | 5042 |
| 出身/支部 | 山口県/山口 | 東京都/埼玉 |
| 階級 | A2級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2026年7月 | |
| 子ども | なし | |
野田彩加選手が126期、畑田汰一選手が122期で4期違いのボートレーサー。
支部は山口と埼玉で異なり、同期や同支部をきっかけにした夫婦とも違うケースである。
2026年7月2日に野田選手が自身のInstagramで結婚を発表し「これからは夫婦として、そして選手としてより一層成長できるようお互い頑張って行きます」と報告した。
交際のきっかけは明らかになっていないものの、同じボートレーサーとして交流を深め、結婚に至ったとみられる。
この夫婦のような若い世代を見ていると、ボートレーサー同士の結婚が「一流選手同士だけのもの」ではないことが分かるだろう。
だからこそ、今後2人がどこまで上の舞台へ進めるのかに注目したい。
實森美祐×藤原碧生
| 名前 | 實森美祐 | 藤原碧生 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 4963 | 5217 |
| 出身/支部 | 広島県/広島 | 岡山県/岡山 |
| 階級 | A1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2002年2月 | |
| 子ども | 1人 | |
實森美祐選手と藤原碧生選手は、過去にG1「中国地区選手権」で一緒になったことをきっかけに交流を深めたそうだ。
レース場ではプロペラ調整について話すなど、選手同士として接点を重ねるうちに距離が縮まっていったという。
2人は2026年4月9日に婚姻届を提出した後、5月のSG「ボートレースオールスター」の開催を前に結婚を発表。
また、この大会では夫婦そろってSGへ出場した。
鎌倉涼選手と深谷知博選手の夫婦も出場していたため、2組同時にSG出場は史上初と話題を読んだ。
結婚発表のタイミングだけでも話題になるが、2人とも選手としてSGの舞台に立っているため、単なる「レーサー夫婦の誕生」にとどまらない。
2人ともまだまだ成長中だからこそ、夫婦そろってどこまでレベルアップしていくのかが楽しみだ。
競艇の最強夫婦は山崎智也×横西奏恵
夫婦で活躍している競艇選手をご紹介したが、最強夫婦と言ったら山崎智也元選手と横西奏恵元選手の右に出るものはいないだろう。
| 名前 | 山崎智也 | 横西奏恵 |
|---|---|---|
| 登録番号 | 3622 | 3774 |
| 出身/支部 | 群馬県/群馬 | 石川県/徳島 |
| 階級 | A1級 | A1級 |
| 結婚・入籍時期 | 2010年12月 | |
| 子ども | 山崎小葉音 | |
山崎智也元選手と横西奏恵元選手は、競艇界を代表するトップレーサー同士の夫婦である。
山崎智也元選手はSGで11回の優勝、G1で31回の優勝を記録。
2012年と2015年にはボートレースグランプリを制し、年間最優秀選手(MVP)にも選出された実績の持ち主だ。
2022年4月に現役を引退した時点で、生涯獲得賞金は25億円を超えている。
一方の横西奏恵元選手も女子レーサーの第一人者として活躍し、女子王座決定戦で優勝3回、SG優出2回という実績を残した。
2012年に現役を引退し、選手として幕を閉じた。
そんな競艇界のトップ層で争う2人は、2010年12月に「電撃結婚」したことで大きな注目を集めた。
単純に夫婦として有名なだけでなく、2人の競技実績まで考えると「競艇の最強夫婦」と呼ばれるに相応しい組み合わせである。
なぜ選手同士で結婚するのか?
競艇では、選手同士で結婚する夫婦が多い。
これまでの内容を踏まえると、考えられる理由は主に以下の3つだ。
ボートレーサーは高校卒業前後の若い時期から養成所に入るので、選手になればイベントやレース・訓練などで出会う人のほとんどが同業者になる。
もちろん、学生時代からの交際やメディア出演などを機に、選手以外の人と結ばれるケースもあるが、ボートレースで生活する以上、選手同士で出会うことが多いのは当然だ。
さらに、同じ仕事だからこそ理解しやすい部分があることも大きい。
ボートレーサーは遠征が多く、一般的な会社員とは生活リズムが異なる。
レース前の緊張感や結果が出なかったときの悔しさはもちろん、同じ選手でなければ理解しがたい感情も少なくない。
だからこそ、仕事の大変さやプレッシャーを互いに理解しあえる関係に、居心地の良さを感じるのではないか。
実際に今回紹介した夫婦の中にも、夫婦でありながら選手として互いにアドバイスを送ったり、支え合ったりしているケースが見られる。
「出会う機会が多い」「一緒に過ごす時間が長い」「仕事への理解が深い」という環境だからこそ、選手同士は自然と距離を縮め、関係を深めやすいのだろう。
まとめ
ボートレーサーの夫婦についてまとめると以下の通り。
競艇選手同士での結婚は意外と多い
結婚すると夫婦でメディア出演することもある
競艇界の最強夫婦は山崎智也と横西奏恵
ボートレースでは選手同士で結婚することが多いだけでなく、意外な選手同士が結婚していることも分かった。
水面という同じ舞台で戦っているが故に、ボートへの向き合い方が2人の距離を近づけるためのスパイスともなっていると言えるだろう。
今後も更なるカップルが誕生すると思うので、次の新たな夫婦に期待だ。



























