年間5万レース以上が行われている競艇。
毎日10会場以上で開催がある競艇ですが、皆さんは競艇場を選ばず無闇に勝負していたりしませんか?
実はそれ『大きな間違い』です。
舟券予想をする上で大事な要素は様々ありますが、その中の1つに競艇場選びがあります。
必ず勝てる競艇場は存在しないものの、競艇のセオリー通りに決着しやすい競艇場や勝ちやすい会場があるのです。
ということで今回は『予想が当たりやすい競艇場』について解説していきます。
勝ちやすいと呼ばれる競艇場の共通点やエースモーターズがおすすめする競艇場をご紹介。
競艇場選びに悩んでいる方や、勝ちやすい競艇場を知りたい方は是非参考にしてみてください!
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目次
競艇予想が当たりやすい会場とは?
前提として、競艇予想における『当たりやすい競艇場』とはなんなのか。
それはズバリ『波乱が起きにくい競艇場のこと』です!
これを聞いてもどういうこと?と思った方も居るでしょう。
簡単な例を挙げると、日本一荒れると呼ばれる競艇場が平和島。
唯一の汽水で波乱がよく起こる江戸川競艇場。
こういった競艇場は”当たりやすい競艇場”とは言えません。
展開が読みづらく、思い描いていた通りの結果にならない事がほとんどです。
イン有料と呼ばれる競艇においての当たりやすい競艇場とは『インコースの逃げが決まりやすい競艇場』と言えるでしょう。
では、そんなインが勝ちやすい競艇場とはどこなのかを紹介していきます。
競艇予想が当たりやすい会場を紹介!
それでは早速、競艇予想における当たりやすい会場を公開。
- 徳山競艇場
- 大村競艇場
- 下関競艇場
上記3つの競艇場が予想をする上で”当たりやすい”と呼ばれている会場です。
各競艇場がなぜ当たりやすいと言われているのか、どういった特徴があるのかを知っておく事も大事です。
特徴を把握すれば舟券攻略も今以上に上達しますし、当たりやすい理由も理解できるでしょう。
それでは、1会場ずつ解説していきます!
徳山競艇場
インが強い競艇場と聞いて皆さんが真っ先に思い浮かぶのは『大村競艇場』でしょう。
しかし、インコースの勝率で見ると最も高い記録を残しているのは徳山競艇場です。
年間の1着率は63%もあるため、1日12レース開催の競艇では平均して8レースで逃げが決まっている計算になります。
グレードが高くなるとどうなるのか?と思う人も居るでしょうが、SGレースでもインの強さは変わりません。
以下をご覧ください。
2025年のSGオーシャンカップ4日目の予選では、12レース中11レースでイン逃げが決まっています。
この日がたまたまと思う人もいるだろうから補足しておくと、SGオーシャンカップにおける節間のイン逃げ本数は72レース中51本。
パーセンテージに直すと70%と平均よりも高い数字を叩き出しました。
実力が高い選手達が集うレースであっても基本的にはインが強い。
むしろ、インの強さがより際立つと言っても過言ではないでしょう。
では、なぜ徳山競艇場はこんなにもインが強いのか。
その理由は1年間通して吹く追い風にあります。
強い追い風がインコースの前進力を後押しして、外からの攻めを防げる事が多いです。
インコースだけでなく、2コースの勝率も全国的に高い理由はこの追い風にあると断言できます。
競艇におけるセオリーである①-②の形が最もできやすい徳山競艇場は、初心者に最もおすすめできる予想が当たりやすい会場です!
大村競艇場
次に紹介するのは”大村競艇場“。
インが強い競艇場と聞けば、多くの人が口を揃えて大村競艇場を挙げるでしょう。
1着率こそ徳山に次ぐ62.2%と2番手ですが、インの強さにおける認知度で言えば大村競艇場の方が上だと思います。
大村競艇場のインが強いとされる最大の要因が番組表。
競艇では企画レースと呼ばれる、特定のコースに階級の高い選手を配置するなどして予想がしやすい番組が構成されます。
その中でも大村競艇場では、インコースにA1級選手を配置、その他B級選手といった企画レースが存在。
他にも前付けよりコース取りが禁止となる”進入固定レース”があるため、必然的にインコースの勝率が上がる仕組みです。
また、大村競艇場のコース特性もインの強さを後押ししています。
コース幅こそ全国平均に比べてやや広めなだけですが、1マークがスタンドに近い事もあってインが旋回しやすい構造になっているのが特徴です。
さらに、海水面でありながら波が立ちにくく水面が安定している事も後押しして大村競艇場は”イン逃げ天国“になっています。
徳山競艇場と同様に、大村競艇場も初心者の舟券攻略にもってこいの競艇場と言えるでしょう。
下関競艇場
最後に紹介するのは”下関競艇場“。
これまでに紹介した徳山競艇場と大村競艇場に並んで下関競艇場もインコースの勝率は60%越え。
直近1年でも60.3%を叩き出しており、イン勝率は全国TOP3にランクインしています。
下関競艇場のインが強い最大の要因は1マークとスタンドの幅の狭さです。
スタートからコーナーに最も近い1コースがスムーズにターンを決める事ができるだけでなく、アウトからのまくりはほとんど決まりません。
さらに、インを後押しするように水面や風も比較的通年穏やかで、追い風が多く吹く傾向にもあります。
インコースの強さを象徴するかのようなデータで向かい風6メートル以上におけるインの逃げ率はなんと全24会場中でNo. 1。
本来ダッシュ勢が有利となる向かい風でもモノともしないのが、下関競艇場のコースと考えて良いでしょう。
以上の3会場が競艇初心者にもおすすめできる当たりやすい競艇場となります。
各競艇場の特徴を知って、インコースを軸にした舟券を購入すれば今より格段に勝率を上げる事ができるはずです!
予想が当たりやすい競艇場の共通点
ここまで競艇予想における当たりやすい競艇場を紹介してきた。
競艇を始めて間もない人でも、紹介した競艇場でインから勝負すれば的中体験を味わえるだけでなく、勝つこともできるでしょう。
では、そんな3つの競艇場の共通点は何なのでしょうか。
以下にまとめてみました。
- 1コースの勝率が60%越え
- 水面が比較的穏やか
- 風が追い風傾向
- インコース有利なコース設計
上記4つが共通する特徴です。
特徴を挙げられただけではさっぱりわからない方も居ると思うので、1つずつ解説していきましょう。
1コースの勝率が60%越え
大前提として予想が当たりやすい競艇場の最大の要因はインコースが強い事にあります。
1コースが勝ちやすくないとそもそもで軸が定まらず、舟券を購入する際に無駄な点数を増やしがちです。
「でも競艇はインが強いのがセオリーでは?」「どの競艇場でもインが強いんじゃないの?」
と疑問に思った人も居るでしょう。
あながち間違いではありませんが、唯一違うのは『インの勝率に開きがある』事にあります。
どれ程の差があるかわかるように、以下の表をご覧ください。
| 順位 | インコースが強い競艇場 | インコースが弱い競艇場 |
|---|---|---|
| 1位 | 徳山競艇場 63.0% | 戸田競艇場 43.9% |
| 2位 | 大村競艇場 62.2% | 平和島競艇場 46.2% |
| 3位 | 下関競艇場 60.3% | 江戸川競艇場 46.6% |
| 4位 | 常滑競艇場 59.5% | 鳴門競艇場 47.8% |
| 5位 | 芦屋競艇場 59.2% | 桐生競艇場 49.3% |
インの強さは最大で20%近い差があるとわかっていただけたと思います。
戸田競艇場で1コースから勝負するのと、徳山競艇場で勝負するのでは圧倒的に徳山競艇場でインから勝負した方が良いです。
競艇初心者にとって難しいのは、買い目を絞ったり軸となる艇を決める事。
インの勝率が60%以上の競艇で勝負できるとなれば、軸決めだけは簡単に出来るはずです。
だからこそ、インコースが強い競艇場は予想が当たりやすいとなります。
水面が比較的穏やか
続いては水面について触れていきましょう。
インコースが強い競艇場では比較的水面が穏やかな時間が長い傾向にあります。
競艇場の水面は淡水・海水・汽水の3種類に分けられますが、インが強い競艇場というのは海水面が多いです。
海水だと潮の流れも含めてインが弱くなりそうに思われがちですが、実はそんな事はありません。
波が立ちにくいコース設定、消波装置などで波対策が万全な作りになっている事が多いです。
それに加えて、淡水と比べて水質が柔らかいためボートも跳ねにくいのが海水の特徴。
このような理由もあって、インが強い競艇場は海水面に偏っていると考えられます。
江戸川競艇場の様な特徴的な汽水面やモータープール型の淡水面よりも、海水面でインが強い競艇場で勝負するのがおすすめです!
風が追い風傾向
競艇予想において”風”というのは意外と注目されていないですが、実は重要な要素の1つです。
そんな風でも特に重要なのが『風向き』。
競艇は追い風ならスロー3艇が有利、向かい風ならダッシュ3艇が有利と言われています。
スローが有利となれば、当然インコースの逃げが軸となるでしょう。
風向きもそうですが、風速も強くなればなるほど有利度は増えていきます。
インコースが強く、予想が当たりやすい競艇場は年間を通して追い風傾向。
これまで風についてあまり意識していなかった方は、これを機に風向きと風速をチェックするだけでも的中率が上がるでしょう。
インコース有利なコース設計
予想が当たりやすい競艇場というのは、水面のレイアウト設計からでも把握する事ができます。
インコースの勝率が最も低い戸田競艇場と徳山競艇場を比較するだけでもその差は一目瞭然。
戸田競艇場は1マークまでの角度がきつい上に1マーク付近はスタンドの幅がとても狭いです。
そのため、インコースは斜めに走行した上で1マークでは窮屈なターンを強いられます。
結果、まくられてしまったりターンが流れてしまって勝ち切る事ができません。
戸田競艇場のインコースの勝率の低さはコース設計が1つの要因になっているのは間違いないでしょう。
対して、インコースの勝率が最も高い徳山競艇場は角度も穏やかな上にスタンドとの幅も確保されています。
その上、バックも広いだけあってインコースは余裕を持ったターンをする事が可能です。
大村競艇場や下関競艇場といったインが強い競艇場は多少の違いこそあれど、ほぼ似たようなコース設計となっています。
戸田競艇場が良い例ですが、特殊なコースレイアウト設計となっている競艇場では勝負を避けましょう。
大事なのは水面とコースレイアウトを把握した上で、知識を活かした予想を組み立てる事です。
予想が当たりやすい競艇場まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は競艇予想に役立つ『当たりやすい競艇場』について紹介させて頂きました。
競艇場は全国で24場ありますが、コースの特徴やコースの勝率は様々です。
それぞれの特徴全てを覚えるのは大変かもしれませんが、当たりやすい競艇場と予想が難しい競艇場だけでも覚えておけば役立つでしょう。
競艇初心者の方でも最低限の知識だけで、格段に勝率を上げる事が出来るはずです。
予想をする上で迷ったりした時は、本記事を何度も読み直して予想を上達させていってください!













