競艇を嗜む皆様こんにちは。エースモーターズ管理人の芥川博明です。
荒れる競艇場は人気どおりに決まりにくく、1コースが飛んだり3連単の配当が跳ねたりしやすい水面構造になっていることでしょう。
とはいえ「インが弱い」ことと「万舟が多い」ことは厳密に言うと別。
インが残っていても3着だけ混ざる日も大いに考えられます。
順位だけのランキングをみていると、当日の風・進入・展示で判断が揺れて点数で悩むことも多いはず。
そこでこの記事では、全国24会場のデータを「1コース1着率」と「万舟率」で細かく分けて、それを「買う・見送る」の線引きや点数上限に使える手順までまとめます。
この記事を読めば、荒れる競艇場に関して完璧に把握できる他、そのデータを使ってどう予想で活用できるかまでマスターできるのでぜひ最後までご覧ください。
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目次
荒れる競艇場を攻略するための参考サイト
この記事では荒れる競艇場をランキング形式で紹介するだけでなく、そのランキングを予想にどう活かせばいいかまで完璧に網羅しています。
ただ本気で勝とうと思った場合、それだけでは足りません。
よく考えるとそれは確かに当たり前、競艇場の情報を押さえたからといって予想はその日の番組、選手、モーターなどまで把握できていないと勝率を明確に上げるのは難しいでしょう。
そうなると人によっては今から知っていく、勉強していくとして気が遠くなる想いになる方もいらっしゃるのでは?
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ぜひ今回紹介する荒れる競艇場ランキングといっしょに活用してみてください。
最新!全国24場 荒れる競艇場ランキング
それでは早速ですが荒れる競艇場ランキングを見ていきましょう。
ここでのランキングは単なる1コース1着率の低さだけでランクづけしていくわけではありません。
1コース1着率が低くとも、2着以降までがそこまで荒れるわけではないなら本当の意味で「荒れる」とは言えないからです。
そこでエースモーターズのランキングでは1コース1着率と同じ重さで、万舟率、つまり3連単で1万円以上が出る確率も重要視していきます。
ランキングで確認できる項目は全部で7つ。
- 荒れる会場ランキング順位
- インは低いか、万舟が多いか、
その分類 - 1コース1着率
- 万舟率
(1万円以上の配当が出る割合) - 3連単平均配当
- 荒れ指数
(1コース1着率の指数+万舟率の指数)÷2
ランキング自体は最終的に算出した荒れ指数をもとにランキング化しています。
注意しておきたいのはこのランキングはなんとなく勝負したい会場の荒れ率を見るものではありません。
このあと紹介する買いかどうかを判断するための前提でしかないので頭に入れておいてください。
表1:荒れる競艇場ランキング
| 順位 | 場 | 分類 | 1コース 1着率 |
万舟率 | 十万 舟率 |
3連単 平均配当 |
荒れ指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鳴門 | 両方 (イン×万舟) |
46.4% | 20.6% | 0.7% | 8,266円 | 94.6 |
| 2 | 戸田 | 両方 (イン×万舟) |
44.4% | 18.6% | 0.4% | 7,657円 | 85.1 |
| 3 | 平和島 | 両方 (イン×万舟) |
46.5% | 19.0% | 0.4% | 7,456円 | 82.4 |
| 4 | 江戸川 | 両方 (イン×万舟) |
46.7% | 18.0% | 0.4% | 7,353円 | 74.4 |
| 5 | 桐生 | 両方 (イン×万舟) |
50.1% | 19.0% | 0.4% | 7,460円 | 72.7 |
| 6 | 三国 | 両方 (イン×万舟) |
52.7% | 17.6% | 0.6% | 7,814円 | 55.3 |
| 7 | 浜名湖 | 両方 (イン×万舟) |
52.1% | 17.2% | 0.5% | 7,442円 | 53.9 |
| 8 | 宮島 | 万舟寄り | 55.7% | 18.4% | 0.6% | 7,666円 | 53.2 |
| 9 | 多摩川 | 両方 (イン×万舟) |
52.8% | 17.0% | 0.4% | 7,260円 | 50.6 |
| 10 | 若松 | 万舟寄り | 57.0% | 17.9% | 0.4% | 7,211円 | 46.0 |
| 11 | びわこ | イン崩れ寄り | 51.8% | 15.9% | 0.7% | 7,305円 | 45.0 |
| 12 | 芦屋 | 万舟寄り | 57.6% | 17.2% | 0.9% | 7,763円 | 39.1 |
| 13 | 丸亀 | 万舟寄り | 57.1% | 16.7% | 0.6% | 7,442円 | 36.8 |
| 14 | 児島 | 万舟寄り | 57.4% | 16.7% | 0.7% | 7,675円 | 35.9 |
| 15 | 福岡 | 堅め寄り | 56.5% | 16.0% | 0.5% | 6,885円 | 33.1 |
| 16 | 住之江 | 堅め寄り | 57.6% | 16.0% | 0.9% | 7,572円 | 30.2 |
| 17 | 唐津 | 堅め寄り | 55.9% | 15.0% | 0.7% | 7,005円 | 27.3 |
| 18 | 津 | 堅め寄り | 57.8% | 15.6% | 0.6% | 7,207円 | 26.7 |
| 19 | 尼崎 | 堅め寄り | 57.6% | 15.1% | 0.2% | 6,536円 | 23.5 |
| 20 | 蒲郡 | 堅め寄り | 57.3% | 14.9% | 0.5% | 6,708円 | 22.8 |
| 21 | 常滑 | 堅め寄り | 58.5% | 15.1% | 0.6% | 7,068円 | 21.1 |
| 22 | 下関 | 堅め寄り | 62.2% | 14.8% | 0.5% | 6,317円 | 8.9 |
| 23 | 大村 | 堅め寄り | 62.7% | 14.1% | 0.4% | 6,319円 | 2.3 |
| 24 | 徳山 | 堅め寄り | 63.0% | 13.9% | 0.5% | 6,369円 | 0.0 |
表1を見たあとにやることは、上位か下位かで気持ちを動かすことではありません。
表に書かれた「入口分類」で買い方の方向を決め、当日の条件が合うときだけ買うほうが、買い目が暴れにくくなります。
全国基準と入口分類を先に決める
ランキングを実戦に使うなら、最初に「全国の基準」を覚えておいたほうがブレません。
同じ“万舟率17%”でも、全国基準より上なのか下なのかで、買い目の広げ方が変わるからです。
次の表2は、全国24場を合計した基準(レース数で加重)と、最小・最大を並べています。
まず全国基準を見てから、表1の数字を見比べてください。
表2:全国の基準
| 指標 | 全国平均 | 最小 | 最大 |
|---|---|---|---|
| 1コース1着率 | 55.0% | 44.4% | 63.0% |
| 万舟率 (3連単1万円以上) |
16.7% | 13.9% | 20.6% |
| 十万舟率 (3連単10万円以上) |
0.55% | 0.2% | 0.9% |
| 3連単平均配当 | 7,240円 | 6,317円 | 8,266円 |
表2の使い道はシンプルです。
1コース1着率が55%より明らかに低い場は、インの信頼を下げて考えたほうが自然です。
万舟率が16.7%より高い場は、2〜3着の広げ方を決めないと点数が増えやすくなります。
次に入口分類です。
ランキングにあった入口分類は「買い方を決めるためのラベル」で、予想を当てる道具ではありません。
分類を先に決めると、展示で迷ったときに“やること・やらないこと”が残ります。
表3:入口分類(4種類)と、最初にやること
| 入口分類 | 条件 (表2の全国基準と 比較) |
起きやすいこと | 最初にやること | 見送りを強める条件 |
|---|---|---|---|---|
| 両方 (イン×万舟) |
1コース1着率が低い 万舟率が高い |
1号艇が飛ぶ+ 配当が跳ねる日が 混ざる |
1着候補は最大2艇まで、 広げるのは2〜3着 |
進入が割れる、 展示が横一線 |
| イン崩れ 寄り |
1コース1着率が低い 万舟率が低め |
“堅い人気”が崩れて 中配当が増える |
2連単・2連複寄りで 回す日を作る |
1号艇が弱いのに 人気が重い |
| 万舟寄り | 1コース1着率は平均以上 万舟率が高い |
逃げても3着が荒れて 配当が伸びる |
1頭固定を残しつつ、 3着を広げる |
相手が絞れないのに 点数でカバーしたくなる |
| 堅め寄り | 1コース1着率は高い 万舟率が低め |
本命寄りが多く、 穴は条件次第 |
低点数の型を作り、 買うレースを選ぶ |
“荒れそう”の気分だけで 穴に寄せる |
表3まで入れると、ランキングの見方が変わります。
「上位だから狙う」ではなく、「入口が合う日だけ買う」に切り替わるので、回収が落ちにくくなります。
荒れ指数の作り方(ランキングの根拠)
ここではランキングの順位を決める上で使った荒れ指数について説明します。
荒れ指数はまず1コース1着率と万舟率をそれぞれ指数化。
その2つの指数を使って、最終的にどれくらい荒れやすいかを表す荒れ指数を算出しています。
次の表4は、その数字がどう計算されているかのかんたんな表です。
表4:荒れ指数(0〜100)の計算ルール
| 使う指標 | 0〜100化の式 | こう読む |
|---|---|---|
| イン不安指数 | (1コース1着率最大値(63.0) − 該当会場の1コース1着率) ÷ (63.0 − 1コース1着率最大値(44.4)) × 100 |
1コース1着率が低いほど 指数が上がる |
| 万舟指数 | (万舟率 − 万舟率の最小値(13.9)) ÷ (20.6 − 万舟率の最小値(13.9)) × 100 |
万舟率が高いほど 指数が上がる |
| 荒れ指数 | (イン不安指数 + 万舟指数) ÷ 2 |
2つの性質を同じ重さで 平均した目安 |
この表で大事なのはシンプルでとにかく指数で出した数値が他の会場の数値と比べてどれくらい離れているかをもとに、自分の中でなんとなくでも全24会場の荒れる割合を感覚ででも持てるようになれることです。
そうすれば今回紹介する荒れる競艇場での勝負の仕方とも結びつきやすくなり、勝負に出方、レースの避け方もうまくなっていくことでしょう。
荒れる理由は3タイプに分けると読める
荒れる会場でも、荒れ方はいつも同じではありません。
場のクセを語るときに混ざりやすいのは、風・波・潮・進入の話が一緒になってしまう点です。
ここが混ざると、展示で迷った瞬間に買い目が増えます。
荒れる理由は、まず次の3タイプに分けて考えるとそれぞれどういう対策を打つべきか明確になるでしょう。
表5は「その日の最初の構え」を決めるための表です。
表5:荒れる理由3タイプと、当日の構え
| タイプ | 荒れやすくなる合図 | レースで起きやすいズレ | 舟券の構え | 見送りのサイン |
|---|---|---|---|---|
| 風・波タイプ | 風が強い/波が高い/向かい風が強め | ターンが流れて差しが届く、外が残る | 1着固定を増やさず、レース数を減らす | 展示で全員の差が見えない |
| 潮タイプ | 潮位の上下が大きい/流れが出る | 乗りづらさでスタートが揃わない | 人気が寄る日は“買わない”が勝ちやすい | スタート隊形がバラバラ |
| 進入タイプ | 前付けが増える/枠なりが崩れる | コース取りで力関係が変わる | 固定を外すより、買うレースを選ぶ | 進入が読めず想定が割れる |
表5のコツは「買い方の工夫」を先にやらないことです。
荒れやすい合図が強い日は、点数を増やす前に、買うレース数を減らしたほうが結果的に残ります。
風・波タイプが厄介な理由
風・波タイプの厄介さは、展示だけでは読み切れない“流れ方”が出るところにあります。
展示タイムが良く見えても、本番の1マークでターンが流れれば形が崩れます。
このタイプの日は「当てに行って点数を増やす」ほどズレが広がり、回収が残りません。
買うなら、1着候補を増やすより、買うレース数を落として1レースの質を上げたほうが現実的です。
買う例を作るなら、進入が枠なりで、展示で相手関係が2〜3艇に絞れるレースだけに寄せます。
逆に、相手が全員よく見えるレースは捨てたほうがいいです。
潮タイプは“人気のズレ”が出やすい
潮タイプは、ターンの乗りづらさが出るとスタートが揃いにくくなります。
すると、人気通りの隊形にならず、2〜3着が入れ替わりやすくなります。
ここで注意したいのは「荒れそうだから買う」ではなく「人気が寄っているのに不確定要素が大きいなら買わない」です。
旨味が薄いのに難しいレースを買うと、負けが早く積み上がります。
買うなら、人気が割れていて、なおかつ展示で上位艇が絞れるときだけで十分です。
潮で読めない日は、勝負ではなく休む日になります。
進入タイプは“想定が割れる”時点で危険
進入タイプは、そもそも前提が崩れます。
枠なり前提の買い目を作っていたのに、前付けで隊形が変われば、同じ買い目は機能しません。
このタイプで一番多い失敗は「固定を外して広げる」ことです。
広げるほど点数が膨らみ、当たっても残りません。
進入が読めない段階では、買い目調整より見送りが先です。
買うとしても、買うレース数を落として“狙いがはっきりしたレースだけ”に寄せてください。
買うか見送るかの判断表(点数を増やさない)
荒れ場で回収を崩す原因は、予想が外れることより、買い目が膨らむことです。
だから判断は「当てる判断」ではなく「買わない判断」を先に置きます。
ここを固定すると、荒れ場でも買い方が安定します。
次の表6は、上から順にチェックすればその買い方が止まる設計です。
途中でSTOPが出たら、そこで終わりにしてください。
買う場合でも、右端の“点数の動かし方”で暴走を止めます。
表6:買う/見送る判断表(上から順にチェック)
| チェック | 見るもの | GO(買う側) | STOP(見送る側) | 点数の動かし方 |
|---|---|---|---|---|
| ① 進入 | 進入隊形・前付け | 枠なり、または想定どおり | 想定が割れる/前付けが激しい | STOPなら買わない。買うならレース数を減らす |
| ② 展示の差 | 展示タイム・回り足 | 1号艇が最低限+相手が2〜3艇に絞れる | 全員よく見える/差が読めない | 相手を増やさず、レースを捨てる |
| ③ 人気の偏り | オッズの寄り方 | 人気が割れて旨味が残る | 一方向に寄り、旨味が薄い | 旨味が薄い日は点数を減らす。削れないなら見送る |
| ④ 点数 | 自分の買い目 | 10点以内で収まる | 10点を超えそうで削れない | 10点超は「買い過ぎ」のサイン。見送りで十分 |
表6の効果は、買い目の精度より先に出ます。
買わないレースが増えるだけで、収支の揺れが小さくなるからです。
荒れ場で強い人は、当てに行くのではなく、買わない判断が速いと言えるでしょう。
そのまま使える!荒れ方別の買い目テンプレ
買い目テンプレは「当てる型」ではなく、点数を増やさないための型です。
荒れ場ほど、買い目を工夫する前に「1着候補を増やさない」だけで収支が落ちにくくなります。
次の表7は入口分類ごとに、買い方の方向を固定するためのテンプレです。
表の左から読み、最後の列の“やらないこと”を先に決めてください。
表7:入口分類別・買い目テンプレ(点数が膨らみにくい)
| 入口分類 | 向く券種 | 型(考え方) | 広げる場所 | やらないこと |
|---|---|---|---|---|
| 両方(イン×万舟) | 3連単 | 1着候補は最大2艇。2〜3着で差をつける | 2〜3着(特に3着) | 1着候補を3艇以上に増やす |
| イン崩れ寄り | 2連単/2連複 | 相手を絞って“外し方”を作る | 2着(2連単) | 3連単で広げて点数を膨らませる |
| 万舟寄り | 3連単 | 1頭固定を残し、3着を広げる | 3着 | 2着までベタ広げで回収を薄くする |
| 堅め寄り | 2連単/3連単 | 少点数の軸を作り、買うレースを選ぶ | 3着(必要な時だけ) | “荒れそう”だけで穴全振り |
表7の使い方は、テンプレに当てはめてから、さきほどの表6の判断表で止める流れです。
テンプレだけで買うと危険ですが、判断表とセットにすると点数が増えにくくなります。
資金と点数の上限ルール(負け方を小さくする)
資金管理は、細かいルールを増やすほど続きません。
荒れ場ほど効くのは「1日の上限」と「1レースの上限」を先に決めることです。
上限があると、外れても次の判断が荒れません。
次の表8は、上限の作り方の例です(数値は例)。
大事なのは「買うレース数」と「点数上限」をセットで決めるところです。
表8:資金と点数の上限(例)
| 例:1日の 軍資金 |
買う レース数 |
1R 投資上限 |
点数 上限 |
こう使う |
|---|---|---|---|---|
| 10,000円 | 8R | 1,200円 | 10点 | 荒れ場の日は「6Rに減らす」。 1R上限は守る |
| 10,000円 | 6R | 1,600円 | 8点 | 1Rを厚くするなら点数は減らす。 両立させない |
| 5,000円 | 6R | 800円 | 8点 | 少額ほど見送りが効く。 買わない判断で残る |
| 3,000円 | 4R | 750円 | 6点 | 低予算は少点数テンプレに 寄せると崩れにくい |
表8の上限が効く理由は、連敗しても買い方が変な方向に曲がらない点です。
荒れ場で「取り返す買い方」に行きそうな日は、上限に引っかけて止めてください。
直前5分チェック(進入→展示→人気)
直前は、見る順番を固定すると迷いが減ります。
順番が決まっていないと、展示の印象で買い目が増え、荒れ場ほど崩れます。
次の表9は、直前5分の確認順です。
上からやって、途中でSTOPが出たら買わない流れにしてください。
表9:直前5分チェック(順番が大事)
| 順番 | 見るもの | 目的 | 迷いを止めるルール |
|---|---|---|---|
| ① | 進入の確定 | 枠なりか、 想定が割れるか |
割れるなら買わない。 買うならレース数を減らす |
| ② | 展示の差 | 相手が絞れるか | 絞れないなら買わない。 点数で解決しない |
| ③ | ST展示 | 展開が作れるか | 伸びが抜ける艇がいるなら、 1着候補は増やさず相手側を調整 |
| ④ | オッズ | 旨味があるか | 旨味が薄いなら点数を減らす。 削れないなら見送る |
| ⑤ | 点数と金額 | 上限内か | 上限超えは買い過ぎ。 見送って次へ |
表9を回すと「買う理由」より「買わない理由」が早く見つかります。
荒れ場の収支は、この“止める速さ”で差がつきます。
FAQ
Q1. 「荒れる競艇場」は何を基準に決めていますか?
A. この記事は「1コース1着率(低いほど荒れやすい)」と「万舟率(3連単1万円以上。高いほど荒れやすい)」の2軸を同じ重さで見ています。
順位は比較のための入口です。
Q2. 万舟率はどう計算していますか?
A. 3連単配当が「10,000〜99,999円」と「100,000円以上」の割合を合算して、万舟率(1万円以上)としています。
Q3. 荒れ指数が高い場は毎回狙うべきですか?
A. 毎回は狙いません。
荒れ指数は“難しい場かどうか”の目安なので、当日は進入・展示・オッズで買う/見送るを決めるほうが安定します。
Q4. 荒れ場で一番やってはいけないことは何ですか?
A. 1着候補を増やして点数でカバーすることです。
点数が膨らむと、当たっても回収が残りません。
Q5. 点数上限は何点くらいが現実的ですか?
A. 目安は6〜10点です。
10点を超えて削れない日は、買うより見送るほうが収支が崩れにくくなります。
Q6. 万舟寄りの日は3連単しか買わないほうがいいですか?
A. 3連単が向く場面は増えますが、常に3連単に固定しなくて大丈夫です。
旨味が薄い日は買わない、買うなら3着を広げる、ここを守るほうが効きます。
Q7. イン崩れ寄りの日はどう回すのが安全ですか?
A. 2連単・2連複で相手を絞る回し方が合いやすいです。
3連単で広げると点数が膨らみやすいので、買うレースを選んだほうが残ります。
Q8. 展示が読めない日はどうするのが正解ですか?
A. 見送るのが正解です。
展示が読めない日は、買い目を増やしても当たりに近づきにくく、回収が薄くなりがちです。
Q9. 直前で迷ったとき、最後に見るべきは何ですか?
A. 点数です。
10点を超えるなら、その迷いは買い目では解決しません。
見送るか、レース数を減らす方向に寄せてください。
まとめ
荒れる競艇場ランキングは「荒れそうだから買う」ための表ではありません。
ランキングの役割は、その場が持つ“難しさ”を先に知って、買い方を崩さない準備をすることです。
全体の流れは、次の順番でつながります。
まず表1で入口分類を決め、表2で全国基準と比べて難易度を把握します。
そのうえで表6の判断表を通し、買うレースと捨てるレースを切り替えます。
最後に表8の上限で暴走を止めれば、荒れ場でも負け方が小さくなります。
順番が逆になると、展示の印象で買い目が膨らみ、荒れ場ほど回収が残らなくなります。
よくあるズレは3つです。
1着候補を増やす、展示が読めないのに買う、荒れそうな日ほど買うレースが増える。
どれも“当てる工夫”では直りません。
判断表で止める、上限で止める、買うレース数を減らす。
ここを徹底したほうが早いです。
次に伸ばすなら、買い目の新しい型を探すより「見送る条件の精度」を上げてください。
見送れるようになると、荒れ場でも買い方が安定していきます。
荒れる競艇場を攻略するための参考サイト
ここまで読めば競艇場がそれぞれどの程度荒れて、それに対してどれくらいの戦略を立てた方がいいのかを把握できたことでしょう。
あとは抜かりがないようにもう一度、丸乗り元や勉強先をもう一度押さえておきましょう。
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