学舟の無料・有料予想を徹底検証！エースモーターズと勝負した結果を大公開！

無料予想の検証方法！

学舟の無料予想に参加していく前に、まずはどのように無料予想の検証をしていくかを解説。

検証方法はもちろん、優良・悪徳の判断もどのように行うかを知っておいてもらいたい。

1回当たっただけで優良と言い張るつもりもなければ、1度の不的中で悪徳と決めつける事もしない。

何度も予想に参加した上で、軸や相手の選定理由・なぜその買い目になったのか・短期,中期,長期で見て利用できるかを徹底的に検証する。

以下が、検証においてエースモーターズが重要視している項目だ。

• 軸と相手に選んだ艇の舟券内率
• 当たった時の配当金額
• 的中率と回収率のバランス
• 短期だけでなく中長期で稼げるかどうか
• 競艇場毎の特徴が加味された予想かどうか

不的中になってしまっても、すぐに『悪徳競艇予想サイト！』と決めつけるような事はせずに、長い目で見た時にどうかを重要視。

また、的中率だけが高くてもトリガミばかりでも意味をなさないため回収率とのバランスも大前提高水準でなければいけない。

あまりにも連敗が続いた場合は即刻悪徳認定とするが、基本的には10戦以上は検証をして判断させてもらっている。

それでは、検証方法についても理解していただけたと思うので、早速学舟の無料予想に参加していこう。

私が学舟の無料予想に初参加したのは2025年7月26日の桐生4R。

まずは対象のレースの出走表を見ていく。

6日間開催で行われる一般戦の予選3日目。

予選突破を目指して各者がボーダーを意識し始める為、予想も一筋縄ではいかないでしょう。

出走表からだけで考えるなら、④号艇の島田賢人と⑥号艇の北野輝季に注目したい。

では、直前情報を見ていく。

直前情報まで気になったのは⑥号艇北野輝季の展示タイムとチルトの角度。

他が-0.5と0度に対して北野は0.5度、加えてタイムも6.63でまくるには申し分はなさそうだ。

スタートで相当な後手を踏まない限りは伸びを活かしてまくりきるだろう。

相手は難しいところではあるが、実力と経験値から①号艇の齋藤と④号艇の島田で考えたい。

以上の要素からエースモーターズ管理人が導き出した買い目は・・。

⑥号艇の北野を軸に①③④で買い目を構築。

③号艇の山口は平均STこそ遅いが、展開次第で3着は十分ありそうな上に桐生との相性もそこまで悪くない。

他2艇についてはF持ちな事とまくられる想定で考えた時に行き場がなさそうなので、切る判断とした。

では、学舟はどう予想したのか。

公開された買い目を見ていこう。

買い目点数は10点。

軸を③④⑥の3艇に絞って買い目を構築している。

一見点数も多いし、私の買い目と比べると見劣りするかもしれないが、学舟の凄い所は展示前にこの買い目を公開している点だ。

私は⑥号艇の北野の展示が良く見えたのとタイムの良さから軸に出来た。

それを見越してたとは言わないが、展示を見なくとも軸に出来たのは今日までの2日間のレースぶりをしっかり見ていたからに違いない。

6コースからでも勝機はあると踏んでの予想とわかるし、まくりきれなくとも舟券には絡むと踏んでの買い目構築と理解できる。

買い目で違和感を覚えるような事もないので、提供された買い目通りに舟券を購入。

②号艇を切った判断も間違っているとは思わないし、買い目が広くなったものの当たれば文句なし。

私の予想と点数に違いはあれど、見解はほぼ相違ない。

では、結果を見ていきましょう。

⑥-④-①で決着！

私の予想と学舟の無料予想はどちらも的中となった！

各払い戻しは以下を見てくれ。

払戻金額は私の方が上回ったものの、学舟も利益は出ているし十分な結果と言える。

初戦としては及第点をクリア。

ただ、この1戦がまぐれじゃないと証明してもらう為にも参加を続けていく。

学舟の無料予想に初参加(予想参加5回目)

初参加以降、4回目まで参加を続けた結果は以下となった。

初検証から4連勝を達成！

高配当を当てている訳ではないものの、着実に利益を積み上げていると考えれば文句はない。

では、5連勝を達成できるのかどうか予想に参加していく。

今回参加したのは2025年7月28日に提供された予想で、対象は児島の12R。

出走表はこちら。

6日間開催の5日目で対象のレースは準優勝戦。

予選を勝ち抜いてきた猛者達だけあって、出走表からだけで予想をするのはかなり難解。

無難なところで言えば①号艇の小池修平と減点がありながらも予選を通過した④号艇の山下流心を中心に考えたい。

では、直前情報を見ていく。

直前情報を見て気になったのは③号艇の山田祐也の展示タイムとチルト角度。

今回は狙いたい選手ではなく、その逆の危険な選手として山田祐也をピックアップしたい。

理由としてはチルトを跳ねているにも関わらず、展示タイムが物足りないからだ。

チルトの角度は上げるほど水との接地面が少なくなり、展示タイムは早くなる。

しかし、今回の山田祐也はチルト0度にあげたのにも関わらず展示タイムは最下位。

展示詐欺も考えたいが、ここは純粋に整備が上手くいっていないと考える方が無難。

A1級の腕で舟券内はあるかもしれないが、個人的には買い目から外すまで考えても良いと思っている。

⑥号艇の鰐部のチルト上げの方が、まだ信頼度的には高いだろう。

だが、軸にするほどまでではないため、本レースの軸は①号艇の小池修平から考える。

エースモーターズ管理人が導き出した買い目は以下だ。

①号艇の小池修平を軸に②④⑤を相手に買い目を構築。

③号艇の山田をどうするかの取捨には悩んだが、事前の考えとは変わらず出足・行き足が悪そうなので、買い目からは省かせてもらった。

大外の⑥鰐部もチルトこそ跳ねているが、内2艇にブロックされると踏んで買い目には含めない形に。

点数を増やすか悩んだが、①頭でオッズ合成がそもそも低いため4点に絞って購入。

投資金額と払戻金額のバランスを考えると、これが1番良さそうと判断させてもらった。

では、学舟はどう予想したのか。

公開された買い目を見ていこう。

買い目点数は9点。

軸は私の予想と同じく①号艇の小池修平だが、相手は幅広く選択。

2着には②③④を選択し、3着は⑤⑥までを選んでいるので紐荒れまで考慮している。

③号艇の山田が相手に入っているが、学舟の無料予想は展示前に公開なので致し方ない。

選択した事が功を奏して当たる可能性もある上に、初回の参加同様に買い目におかしいと感じるところは特に見当たらないと言える。

4連勝中と好調な点も踏まえて、提供された買い目通りに購入していく。

①-④だけ⑤⑥を3着に選択しなかったのは意図的なのか点数的なのかはわからないが、特におかしな点もない。

後はこの予想が的中するかどうか。

結果を見ていこう。

①-②-④で決着！

私の予想と学舟の無料予想はどちらも的中となった！

各払い戻しは以下を見てくれ。

これで学舟は5連勝！

引き続き高い予想精度をキープしているのは間違いない。

利益としては少なく感じるかもしれないが、競艇予想サイトの無料予想サイトにおいて大事なのは負けない事。

ここから連勝がどこまで伸びるのか、どれだけ利益を増やしていけるのか見ものだ。

現時点でも十分に使える競艇予想サイトなので、気になった方は是非登録してみて買い目を参考にしてみてはいかがだろうか。

学舟の有料予想は稼げる？実際に検証してみた

無料予想では結果を残してくれた学舟ですが、有料予想はどれだけの精度を持っているのか。

有料予想は無料予想とは異なり、予想を見るために情報料金が必要だ。

そのため、ユーザーはマイナスからのスタートとなるため、無料予想よりも予想精度がより重要。

そこで、皆さんが損しないためにも、無料予想と同じく有料予想も検証していく。

いくら無料予想で好成績を残していたとしても、有料予想で連敗でもしようものなら評価は一気に悪徳に変わってしまう。

そうならない事を祈りながら、早速検証を開始。

スマートプランに参加(7月31日)

今回参加したのはスマートプラン。

参加するプランはまだ無料予想で大きく稼げていない点と、まずは初参加な事を考えてコロガシプランの最安値であるスマートに決めた。

いきなり高額なプランに参加して不的中などになってしまっては元も子もないので、無難に勝負させてもらう事にした。

前提で話したように、有料予想は先に料金を支払う分、無料予想よりも払い戻し金額はもちろん予想の精度の高さがより一層求められる。

果たして、学舟はその期待に応えてくれる結果を残してくれるのか。

早速、2レース提供の1レース目で提供された2025年7月31日浜名湖11Rの出走表を見ていく。

出走表はこちら。

6日間開催で行われる一般競走の5日目。

対象のレースは準優勝戦の2レース目となっており、予選を勝ち抜いたメンバー6名が揃っている。

一般戦とはいえ、予選を突破しているので単純に階級だけなどで買い目を構築するのは危険。

機力や天候状況なども加味した上で予想を考えていきたい。

基本はインを軸で考えたいとは思うが、まずは展示を見てから考えていこう。

直前情報はこちら。

直前情報から気になったのは③号艇酒見のチルト角度と進入コース。

展示から前付けが起きて、進入は①④⑥/②③⑤。

本番もこの通りとなれば、展示では100m近辺の起こしだったので内3艇の総崩れも考えておきたい。

やはりそうなれば注目したいのは②③号艇。

カドから②市橋が仕掛けてのまくり、③号艇酒見のまくり差しが本線だがあくまでもこれは展示通りに行けばの話しだ。

本番では枠なり、②号艇の市橋が抵抗する事なども考えておきたい。

個人的には①②⑥/③④⑤になるのではと考えているので、この進入隊形を想定して買い目を考えていく。

以上の事からエースモーターズ管理人が導き出した買い目は以下だ。

③号艇の酒見峻介を軸に①②を相手として買い目を構築。

カドからまくっていく事を想定しているが、それでも内を叩き切れるとは思っていない。

まくっていって抵抗してきた石田を行かせてのまくり差しを想定した。

従って、相手はインから石田が残しての③-①で構築。

3着は絞ると痛い目にあいそうな気がしたので、流す事にさせてもらった。

1点だけ保険として、①石田のターンが流れすぎて市橋の差しが入ってしまう事だけを考慮して③-②-①を購入。

あくまでも進入隊形までを考えての予想なので、終わってみれば見当はずれだったなんて事もあり得る。

展示がここまで大きく動くレースは予想が難しいので、個人的に予想するなら避ける程のレース。

そんなレースを選定した学舟はどう予想したのか。

公開された買い目を見ていこう。

買い目は②③④号艇を頭に置き、⑤⑥号艇を排除した構築だ。

基本的に競艇予想サイトの買い目はレースの展示よりも先に買い目が出されるので、学舟はハナから①号艇の石田を軸からハズす前提なのがよくわかる。

この買い目が前付けを想定して提供されたモノなのかどうかまではわからないが、買い目として全く無いわけではなさそうだ。

③号艇酒見が頭の買い目は私の買い目とも被るわけだし、②号艇市橋・④号艇麻生軸の買い目も悪くない。

⑤⑥号艇を切ったのだけはコース的な要因だろうが、前付けなどの作戦待機行動自体は誰にも読めないので、これで進入が崩れるのは仕方ないと言える。

ひとまず、提供された通りに買い目を購入していく。

①号艇の石田が逃げた時点で私も学舟も不的中。

まずは作戦待機行動が展示通りかそれに近い形になってくれる事を希望したい。

それでは、レースの結果を見ていこう。

③-①-②で決着！

私と学舟どちらも予想は的中となった！

払い戻しは以下を見てくれ。

展示とは少し変わって進入は①②④⑥/③⑤。

想定と変わってしまっただけでなく、インも少し深くなってヒヤッとした。

さらには、①号艇の石田がスタートで後手を踏むなどかなり想定外が多いレースに。

③号艇酒見は内2艇の動きを冷静に見てまくり差しを決めた。

注目は2番手争い、①②⑤の3艇が並走状態の大混戦で①号艇の石田は大外で不利。

しかし、2Mで2艇を先に行かせて見事な差し返しを決めた。

1レース目は共に的中となり、払い戻し金額も上々といったところ。

私の方は既に目標金額を突破させていただいたが、コロガシなので学舟同様コロガシで勝負していく。

この2レース目がハズレた時点で0円なので、リスクはかなり大きくなる。

ここで辞めるのも選択の1つではあるが、より高額な払い戻しを手にする為には勇気を出して勝負するメンタルを持ち合わせるのも大事と言って良いだろう。

それでは、2レース目の出走表を見ていく。

対象のレースは先程参加した準優勝戦と同じく浜名湖競艇の準優勝戦。

本レースも予選を勝ち抜いた精鋭達が集うレースとなるので、予想は一筋縄ではいかないはずだ。

それでもやはり予想の軸はインコースの船岡洋一郎から考えるのが無難と言えるだろう。

悩むのは相手、このあたりは前回の浜名湖11R同様に展示を見てから決めていく。

直前情報はこちらだ。

注目したいのは⑥号艇酒井のチルト角度と展示タイム。

3度に跳ねていかにもまくりますよと言わんばかりだ。

リングも4本変えてまくる気満々にしているので、これは警戒しない方がおかしい。

しかし、チルトを跳ねているとはいえ酒井はフライング1本持ち。

思い切ったスタートからひとまくりとまでは簡単にいかないはずだ。

あっても3着までと考えて紐までで考えたい。

となれば、相手は誰にするかだが・・。

②号艇の川島は部品交換が多くて不安材料が多い、③号艇の宇留田もフライング持ちとなれば④号艇の田中京介に注目したい。

今節6着が2本あったとはいえ、全体を通してみれば安定感はある。

前までは届かなくともまくり・差しと自在性を持った走りで連に絡んでくると予想した。

以上の事からエースモーターズ管理人が導き出した買い目は以下だ。

①号艇の船岡洋一郎を軸に相手は田中京介から流した。

⑥号艇酒井の動きも気になるが、準優勝戦でのF罰則強化もあった事から思い切ったスタートは難しいと考えた。

部品交換やフライングの有無も考えて、相手を④田中1人に絞って流して勝負。

これで他艇が番手に来てしまったら諦めもつくと思ったので、この買い目にさせもらった。

では、学舟はどう予想したのか。

公開された買い目を見ていこう。

①号艇の船岡を軸にしている点は私と同じだ。

相手は②③④⑤号艇を組み合わせた買い目となっており、⑥号艇の酒井は軽視している。

これは1つ前のレースで説明したように、展示が出る前から買い目を提供しているので仕方ない。

チルト角度を跳ねて勝負する情報なんて選手の当日コメントでも出ない事の方が多いからだ。

実際これで⑥号艇が舟券に絡んでも、学舟の予想精度が悪いとは責められない。

1レース目同様に私の買い目だけでなく、フォローされた①-②や①-③の買い目もあるのでこのまま勝負。

後は予想が当たってコロガシ成功となる事を祈るばかりだ。

私の買い目と合わせると総額18万円の大勝負。

とはいえ、最初の軍資金が15,000円だったのでとりあえずどちらかの買い目が当たればそれで良し。

果たして、結果はどうなるのか。

①-③-④で決着！

学舟の予想が見事的中となり、コロガシ成功。

払い戻しは以下を見てくれ。

スタートをしっかり決めた①船岡洋一郎が逃げを決めた。

⑥号艇の酒井は思ったより伸びを欠いて攻めあぐねた結果、展開が向いたのが③号艇の宇留田。

外マイから番手を奪い、最後まで連を守り抜く走りで2着。

①-④-③なら私も的中となっていただけに少々悔しい結果になったが、学舟はコロガシを成功しているので良し。

見事にコロガシ最安値プランのスマートでも結果を出してくれたのは純粋に素晴らしいと言える。

今回参加したスマートプラン以外に他にも有料情報は用意されているので、参加した際は改めて報告させてもらう。

結果を見て学舟が気になった人はぜひ登録して予想精度の高さを体感してみてくれ。

結論：学舟は稼げる競艇予想サイトだった！

学舟は無料予想・有料予想共に申し分ない結果を残してくれたので『優良』と判断したい。

有料予想でも最安値のコロガシプランでしっかりとコロガシを成功させてくれた。

今後、いきなり成績が悪くなるような事があればその時は再度検証させてもらうが、現時点では『本物の優良競艇予想サイト』とさせていただく。

本記事を見て学舟が気になった人は、今すぐ下記からチェックしてみてほしい！